アイテム Item
英語版 CrawlWiki の記事「Item」(0.33 向け、2025-11-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
ダンジョンには、ふつうのものから魔法のかかったものまで、拾って使えるアイテムがいろいろ落ちている。役に立つものもあれば、害になるものもある。鑑定しないと正体がわからないものもある。
アイテムの種類
アイテムの色分け
所持品の中のアイテムは、文字の色でおおよその性質がわかるようになっている。
- 灰色: とくに目立った点はない
- 暗い灰色: 役に立たないか、使えない(または変身で体に取り込まれている)
- 白: ランダムアーティファクト
- 明るい水色: 固定アーティファクト、または危険のない発動アイテム
- 青: 未鑑定の魔法のアイテム(巻物、薬、魔法の杖、装身具のほか、強化値やエゴのついた装備品も含む)
- 緑: 強化値かエゴ(あるいはその両方)がついている、または魔法の杖
- 赤: 害にしかならない、または信仰している神が使用を快く思わない
- 明るい緑: 呪われておらず、装備している
- 明るい赤: 呪われていて、装備している
- 黄色: 緊急時の脱出や生き残りに役立つ(テレポート、回復など)
- 水色: 珍しく、役に立つ
- 紫: 使うと危ないが、役に立つこともある
- 明るい紫: ルーン、またはゾットのオーブ
これらの色は menu_colour オプションで変えられる。
性質
アイテムはたいてい床に落ちている。ほかにも店で買ったり、モンスターが身につけていたものを手に入れたり、特定のモンスターを倒して落とさせたり、獲得の巻物で手に入れたり、信仰する神から贈られたりすることもある。
足元のアイテムは g で拾い、d で置く。拾うのはいくつまとめて拾っても1ターンだが、置くのはひと山ごとに1ターンかかる。
所持品に入っているアイテムは、外からの影響で壊されたり奪われたりすることはない。唯一の例外がモーリスだ。アイテムが溶岩に落ちると消えてしまう。深い水脈に落ちた場合も、生まれつき水陸両生の種族でなければ消える(水陸両生の変身をしていてもだめだ)。
同じ種類の薬、巻物、ワンド、投擲武器は所持品の同じ欄にまとまり、分けることはできない。まとめられる数に事実上の上限はない。
薬と巻物以外のアイテムは、装備品ならそのマスに踏み込んだとき、それ以外なら目にした時点で鑑定される。薬と巻物が鑑定されるのは、使ったとき、ゲーム開始時から持っていたとき、鑑定の巻物を使ったとき、骨董品店以外の店で買ったとき、特別なヴォールトの一部で見つけたとき、そしてアシェンザリの力によってだ。
アイテムを使えるモンスターは、武器、投擲武器、防具、装身具、ワンドを使う。プレイヤーがまだ見ていないアイテムなら拾うこともあるが、すでに見たアイテムを拾えるのはモーリスだけだ。モンスターがワンドや投擲武器を使っても、充填や弾数は減らない。ただし投げ網は例外だ。