盗賊『モーリス』 Maurice
英語版 CrawlWiki の記事「Maurice」(0.34 向け、2026-07-12 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| モーリス f | |
|---|---|
| HP | 39-80 |
| HD | 5 |
| XP | 527 |
| 速度 | 10 |
| AC | 2 |
| EV | 13 |
| 意志力 | 40 |
| 攻撃1 | 9(打撃: 窃盗) |
| 攻撃2 | 9(噛みつき: 反魔法)
|
| 耐性 | なし |
| 弱点 | なし |
| 生息地 | 陸上 |
| 知能 | 人間並み |
| 使用 | 武器と防具 初期装備 扉を開ける |
| 分類 | 生物 |
| 体格 | 中くらい |
| 種類 | 歩き蔓、歩き蔓 |
| フラグ | 話す 温血 ユニーク 男性 再生 骨格なし 必ずワンドを持つ |
| ずる賢く陰謀を企てる盗賊だ。伝説を自称する彼は、オーブに引き寄せられた盗賊やならず者の中でも指折りの腕前と狡猾さを持つ一人だった。彼の体を乗っ取った魔法の寄生蔦は今も彼の生涯の仕事を続けようとしており、その備えとして、魔力を吸う凶悪な大口と強力なワンドの両方を用意している。
「『泥棒だ! 泥棒だ!』その声には魔力がある。商人はカウンターを離れ、荷車引きは荷車を離れる。肉屋は盆を放り出し、パン屋はかごを、牛乳屋はバケツを、使い走りの小僧は包みを、学校の子はビー玉を、敷石工はつるはしを、幼い子は羽子板を放り出す。皆がわれ先にと駆け出す。押し合いへし合い、あたふたと、どたばたと。駆け、わめき、叫び、角を曲がるたびに通行人を突き倒し、犬を起こし、鶏を驚かせる。そして通りも広場も路地も、その声にこだまする。」 |
基本情報
盗賊『モーリス』はユニークの歩き蔓の盗賊で、あなたが苦労して手に入れた戦利品を喜んで巻き上げていく。何より好きなのは、透明になってこっそり近づき、攻撃しながら懐を探ることだ。ダメージを与えるとともに、所持品からランダムなアイテム(か金貨)を一つ盗んでいく。ありがたいことに、盗んだ装備は、まだ使っていなければ倒したときに落としてくれる。クロークとダガーかショートソード、いくらかの金貨を持って生成され、そこそこのワンドを持っていることも多い。
ほかのどのモンスターとも違い、モーリスはあなたが見たアイテムや落としたアイテムも拾える。ただし、あなたが見たアイテムの山からは一番上のアイテムしか拾わない。また、プレイヤーがモーリスを、物を拾い続けるだけの無限ループにはめてしまわないよう、投げ物は拾わない。[1]
出現場所
呪文
小技
- 透明なものが見えれば、いちばんいい攻撃用のワンドを盗まれて戦いが始まる前に、見つけしだい吹き飛ばせる。
- 毒を与えておけば、瞬間移動やテレポートで逃げられてもダメージを与え続けられる。
- 意志力もHDも低いので、呪術や悪臭の雲のような行動を封じる呪文がよく効く。
- 変化のワンドが手元にあって使えば、たぶん武器を失うし、透明になられても困らなくなる。
変更履歴
- 0.34 で、拾い続けるループに閉じ込められないよう、モーリスは投げ物を拾えなくなった。
- 0.32 より前は、モーリスの意志力は 20 しかなかった。
- 0.31 より前は、モーリスは人間で、反魔法の噛みつきもなかった。出現も少し遅く、迷宮:7〜12ではなく迷宮:8〜13だった。
- 0.18 で、モーリスは所持品だけでなく床からも盗めるようになった。
モーリスを使った稼ぎ
0.10 より前は、アビスに送られたあとプレイヤーを追ってアビスから出てきたユニークは、アビスの出現リストから外れなかった。外れるのは、アビスの中で倒したときだけだった。これを使うと、モーリスで目立たないが強力なズルができた。モーリスにアイテムを盗ませ、モーリスを複製すれば、あら不思議、アイテムが二つになる。
このゲームでは、プレイヤーがこのズルで獲得の巻物を増やした。当時のモーリスはアイテムを一つだけでなく山ごと盗んだので、巻物は指数関数的に増え、一度に 300 枚ほど(持ち運べる限りいくらでも)獲得の巻物を作り出せた。
当時のバージョンでは金貨がスコアに加算されたので、このズルで理屈の上では無限に点数を稼げた。歯止めになったのは、これも当時あった 99,999,999 点という上限だけだった。上のゲームでは、死んだのも(よきミイラらしく、火で死んだ)、ぴったりのスコアになったのも狙いどおりだった。
出典
- ↑ mon-act.cc:3007 (0.34.0)