水棲の民 Merfolk
英語版 CrawlWiki の記事「Merfolk」(0.33 向け、2025-10-13 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
このページはプレイヤーの種族についての記事だ。モンスターについては水棲の民(モンスター)を、モンスターの水棲の民の一覧は水棲の民の一覧を参照。
| 水棲の民は半人半魚の種族で、ふだんは海や川に住み、陸に上がることはめったにない。とはいえ、陸の上でも言い伝えほど不自由なわけではない。水から出れば尾はすぐに脚へと戻り、(同じように)水に入れば脚はすぐに尾へと変わる。水中だけでなく陸の上でも意外なほど身軽だ。泳ぎの達人で、溺れる心配はなく、水の中をとても速く進む。
水棲の民の武術は、突きと組み打ちを中心に発達してきた。水中で戦うにはそれがいちばん効率がよいからだ。そのため何よりも長柄武器とショートソードを好むが、もっと長い剣もかなりうまく扱える。 呪文の使い手としては、特定の分野にかなり長けている。水と神秘的なつながりがあるため、ときに水を触媒として使う毒や氷の魔術を扱いやすい。水棲の民に伝わる伝説の水の魔術は遠い昔に失われたが、その素質はいくらか残っている。自らの体を形づくる仕組みが不安定なせいで、変身の術にはたいへん秀でているが、それ以外の魔術はたいてい肌に合わないようだ。 |
生来の能力
- 俊敏な泳ぎ手 2: 水棲の民は水陸両生で、深い水脈に入ることができ、包み込みや溺水のダメージを受けない。水の上(または上空)にいるときは、移動ディレイが -4 aut、隠密が +50、EV が +25%(最低 +2)になる。
- 人魚の尾: 水の上(または上空)にいるときは、補助攻撃の尻尾の一撃(ダメージ 6)ができる。ただし、ブーツは体に融合して働かなくなる。
水棲の民の基本の能力値は、腕力 8、知力 7、器用 9 だ(職業による補正の前)。
おすすめの職業
レベルアップ時の成長
難易度
| 初級 • 中級 • 上級 |
水棲の民は長所がはっきりしているので、かなり素直に遊べる種族だ。水中での移動の速さと EV のボーナスも何かと役に立つ。特に水をテーマにしたヴォールトや浅瀬、沼、アビスの一部ではありがたい。
スキル適性
値が高いほど適性が高い。
| スキル | 適性 | スキル | 適性 | スキル | 適性 |
|---|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | その他 | 魔法 | |||
| 戦闘 | 1 | 甲冑 | -3 | 呪文詠唱 | -1 |
| 躱し身 | 3 | ||||
| 鈍器 | -2 | 盾 | 0 | 妖術 | -2 |
| 斧 | -2 | 隠密 | 2 | 呪術 | 0 |
| 長柄武器 | 4 | 召喚術 | 0 | ||
| 棒術 | -2 | 祈祷 | 1 | 死霊術 | -2 |
| 徒手格闘 | 1 | 発動 | 0 | 鍛造術 | 0 |
| 投擲 | 0 | 変身術 | 2 | 転位術 | -2 |
| 錬金術 | 3 | ||||
| 短剣 | 2 | 炎の魔術 | -3 | ||
| 長剣 | 1 | 氷の魔術 | 1 | ||
| 射撃武器 | -2 | 風の魔術 | -2 | ||
| 経験値 | 0 | 地の魔術 | -2 | ||
変更履歴
- 0.33 より前は、水棲の民の適性は長柄武器が +3、長剣が +2 だった。
- 0.29 より前は、水棲の民の適性は長柄武器が +4、長剣が +1 だった。
- 0.17 より前は、泳いでいる水棲の民の回避のボーナスは EV +9 が上限だった。
- 0.14 より前は、水棲の民は人魚やセイレーンの魅了を受けなかった。
- 水棲の民の不安定な性質は空間だけでなく、どうやら時間をも越えて続いているらしい。ごく古い版では、呪われたブーツを履いていると泳げず、重い防具を着ていても泳げなかった。その代わり HP は平均より多く、初期の所持品のスピアはトライデントに置き換えられていたので、たいていはさらに楽にゲームを進められた。
| 種族 | |
|---|---|
| 初級 | 山ドワーフ • ミノタウロス • 水棲の民 • ガーゴイル • ドラコニアン • トロル • 闇エルフ • アルマタウル • ノール |
| 中級 | 人間 • コボルド • 悪魔の血族 • ジンニー • スプリガン • レヴナント • 天狗 • 鬼 • バラチ |
| 上級 | コグリン • 歩き蔓 • ポルターガイスト • 神々の末裔 • フォーミシッド • ナーガ • オクトポード • フェリッド • ミイラ |