掘削のワンド Wand of digging
英語版 CrawlWiki の記事「Wand of digging」(0.31 向け、2025-10-26 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 強化を受けていない岩を掘削する魔法の道具だ。 |
掘削のワンドは、振った方向へ一直線に岩の壁を取り除く。狙いをつける画面で、掘り進む道筋を正確に決められる。
効くのは岩の壁(普通の壁も半透明の壁も)と、いくつかの変わった種類の壁(スライムの穴ぐらやパンデモニウムの壁、シゴツヴィの解体場の半透明の膜など)だ。動かない彫像、鉄格子、石化した樹木も壊せる。岩でない壁、つまり石の壁、金属の壁、水晶の壁、「異常に硬い」壁には効かない。樹木、マングローブ、藪、荊棘のような岩でない障害物にも効かない。いずれにしても、マップの端より先は掘れない。このワンドは発動のスキルの影響を受けない。
戦略
掘削のワンドがあれば、岩の壁がある場所ならほぼどこにでも通路やキルホールを作れる。敵を一体ずつ相手にするのは Crawl でとても大事な戦法で、勝ち目のない戦いをなんとかなる戦いに変えてくれる。ほかにも、逃げ道を掘ったり、普通は行けない場所への道を作ったり、(チャージに余裕があれば)敵のところまで道を通したりするのにも使える。
掘ることにはいくつか危険もある。
- 掘った壁の向こうに新しいモンスターがいて、かえって状況が悪くなることがある。啓示の巻物を使えば、向こう側にモンスターがいるかどうかを確かめやすい。
- 通路を掘ると、もう一度掘らない限りほかに行き場がなくなることが多い。形勢が悪くなったときに逃げにくくなる。
掘削のワンドは珍しく、チャージ数も少ないので、よく考えて使おう。
通路とキルホール
下の図は、このワンドで掘った通路とキルホールがどうなるかを示したものだ。通路ならチャージ 1 回分で済み、敵と一体ずつ近接戦ができるうえ、貫通する攻撃で複数のモンスターをまとめて撃てる。キルホールは場所によってチャージ 1〜2 回分かかるが、離れた敵に打擲型の攻撃をさせないという利点がある。
通路: キルホール: ..####.# ..####.# ..###@## ..###.## ..##.### ...#@### ..#.#### ..#.#### ...##### ..##.###
小技
変更履歴
- 0.23 より前は、掘削のワンドのチャージ数がずっと多かった。
- 0.22 より前は、今ある壁の先へ狙いをつけられず、精度が低かった。
- 0.20 より前は、このワンドで動かない彫像を壊せなかった。
- 0.14 より前は、レベル 4 の地の魔術の呪文掘削でも同じ効果を得られた。
- 0.12 より前は、モンスターが掘削のワンドを使うことはなかった。
| ワンド |
|---|
| 強酸 / 光 / 水銀 • 吹雪 / 根縛り / 歪曲 • 魅了 / 金縛り 掘削 • 火炎 • 精神破壊 • 変化 |