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混乱の一撃 Confusing Touch

英語版 CrawlWiki の記事「Confusing Touch」(0.30 向け、2025-05-31 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.30: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
Confusing touch.png 混乱の一撃
レベル 3
系統1 呪術
入手元 衰弱の魔法書
接触の魔法書
詠唱の騒音 3
呪文の騒音 0
威力の上限 100
フラグ 意志力判定(Will check)、自己強化(Selfench)
術者の利き手に魔法のエネルギーを付与する。このエネルギーは術者がモンスターに触れたときに解放され、そのモンスターを混乱させることがある。この方法でモンスターに触れようとしている間、術者の攻撃はダメージを与えない。

混乱の一撃はレベル 3 の呪術の呪文で、近接攻撃に混乱の効果を持たせる。

呪術師は、最初からこの呪文を呪文ライブラリに持っている。

効果

この呪文の効果が続いている間、近接攻撃は相手に触れることだけに専念し、ダメージは 0 になる。薙ぎ払いは起きなくなるが、長柄武器の間合いはそのまま使える。

攻撃が当たり、相手の意志力を破れば、相手は混乱する。効果が続いている間に x でモンスターにカーソルを合わせると、そのモンスターに効く確率がわかる。

混乱の一撃はプレイヤーに 10 + 1d(威力)/5 ターンのあいだ効果を与える。[1] かけ直すと持続時間が延びる。ただし、意志力を破るのに成功したときや、混乱が効かないモンスターを混乱させようとしたときは、残りの持続時間にかかわらず、その場で呪文が切れる。

戦略

混乱した相手への急所攻撃は、魔法の眠りで眠らせた相手への急所攻撃ほど強力ではない。それでも混乱の一撃には大きな利点がいくつもある。

全体として、混乱の一撃はかなり効率のよい呪術だ。成功率が低めでもよく働く。呪術の成功率が 20% なら、混乱の一撃では MP 3 と 4 ターンほどで済むところが、魔法の眠りでは MP 10 と 5 ターンかかる。ただし、意志力が低いか無い相手なら魔法の眠りのほうが有利だ。「準備」のための 1 ターンがいらないからだ。また、混乱の一撃を使うには近接攻撃の届く距離にとどまらなければならない。

短剣は混乱の一撃と自然にかみ合う。短剣は攻撃が速いので効果を早く与えられ、急所攻撃の恩恵もいちばん大きい。

混乱の一撃と悪臭の雲は同じ状態異常を与えるが、違いもある。悪臭の雲は意志力ではなく HD と毒耐性で判定するが、雲は術者自身にも効いてしまうし、騒音もかなり大きい。一方、混乱の一撃は必要な系統が 3 つではなく 1 つだけで(しかも呪術は、急所攻撃を狙うキャラクターに便利な呪文の多くが属する系統だ)、ほとんど注意を引かないほど静かだ。

小技

変更履歴

出典