呪文 Spell
英語版 CrawlWiki の記事「Spell」(0.31 向け、2026-05-21 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
呪文は、プレイヤーが好きなときに起こせる魔法の効果だ。使うには、足りるだけの MP があり、その呪文の系統のスキルが十分に高く、いくつかの状態異常にかかっていないことが条件になる。呪文は呪文ライブラリ(M)から覚える。
基本情報
どの呪文にも次のものがある。
- 呪文レベル。これで次のことが決まる。
- また、一度に覚えておける呪文レベルの合計には上限がある(ゲーム内では「記憶力」と表示される)。上限は
(2 × 呪文詠唱) + (XL - 1)だ。たとえば XL 11 で呪文詠唱スキルが 5 のキャラクターなら合計 20 レベルになり、レベル5の呪文を4つ覚えることも、レベル9の呪文を2つとレベル2の呪文を1つ覚えることもできる。
- 1つまたは複数の系統(「呪文の系統」)。たとえば氷の獣の召喚は召喚術と氷の魔術の両方に属する呪文だ。「召喚術」と「氷の魔術」はどちらもスキルで、その呪文の強さと成功率を高める。系統が複数ある呪文は、鍛えるのに多くの経験値がかかる。
呪文のメニュー(M)では、信仰している神が禁じている呪文は赤で表示される。そうでなければ、覚えられる呪文(XL が足りていて、記憶力にも空きがある)は白、覚えられない呪文は灰色で表示される。
いずれにしても、覚えられる呪文は21個までだ。
「あなたの頭は既に呪文でいっぱいだ!」
呪文を唱える
呪文は z を押し、覚えた呪文から1つ選んで唱える。唱えることができて、しかも何かしらの効果がある(攻撃が何かに当たる、血の昇華で MP を回復できる、など)呪文は白で表示される。そうでない呪文は灰色になり、Z を押さないと唱えられない。効果があるかどうかのゲームの判断はいつも正しいとは限らない。たとえば、透明なモンスターがいそうな場所をねらってファイアボールを撃ちたいこともあるだろう。
呪文を覚えると、その呪文にはプレイヤーしだいで変わる次の性質が加わる。
- 呪文の威力: 唱えるのに成功したときの呪文の強さ。たとえば妖術の呪文なら威力が高いほどダメージが大きくなり、召喚の呪文なら(呪文によるが)強いモンスターを呼べたり、長く留まらせたりできる。
- 呪文の失敗率: その呪文を唱え損なう確率。
- 射程: 離れた場所に効果がある呪文なら、どこまで届くか。
モンスターの呪文
モンスターも、プレイヤーが使える呪文の多く(とプレイヤーには使えない呪文の数々)を唱えるが、仕組みはだいぶ違う。
- モンスターには MP がない。
- モンスターは呪文を唱え損なうことはないが、魔力阻害の状態にあると失敗することがある。
- モンスターが呪文を唱えるのは、視界に敵がいるときだけだ。例外は掘削、小さな癒し、大いなる癒しの3つ。
- たいていのモンスターが持てる呪文は6種類までだが、プレイヤーの幽霊はもっと持つこともある。
- ユニークは変化させられると、新しい姿では元の呪文を使えなくなる。変身能力者は呪文を持たない。
- 射撃武器やワンドと違って、近接攻撃ができる状況でも、モンスターが呪文を唱える頻度は下がらない。
関連項目
- 呪文の記憶
- 呪文の成功率
- 呪文の威力
- 呪文の一覧
- フラグ別の呪文の一覧
- レベル別の呪文の一覧
- 系統別の呪文の一覧
- 魔法書
- 最大ダメージ順の攻撃呪文と光線の一覧
- 最大射程順の攻撃呪文と光線の表
- 勝利者に人気の呪文の表
- 呪文失敗の効果
- 魔力汚染
- 意志力
- 呪文の騒音