氷の獣の召喚 Summon Ice Beast
英語版 CrawlWiki の記事「Summon Ice Beast」(0.31 向け、2024-01-15 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 氷の獣を呼び出して術者に仕えさせる。獣の強さは呪文の威力によって決まる。 |
氷の獣の召喚はレベル3の氷の魔術/召喚術の呪文で、氷の獣を召喚して敵を襲わせる。
氷の精霊使いは、最初からこの呪文が呪文ライブラリに入っている。
基本情報
氷の獣を1体召喚する。
呪文の威力が高いほど氷の獣の HD が上がり、それにつれて HP、命中、凍てつく攻撃の強さも上がる。氷の獣の HD は 3 + <power> / 13 で、端数はランダムに丸められる。[1]
召喚の持続時間はおよそ 27 ターンで、呪文の威力には左右されない。
召喚できる氷の獣は1体までだ。もう一度唱えると、前に呼んだ獣はすぐに時間切れで消える。
戦略
氷の獣は全体にそこそこの能力を持ち、序盤から中盤にかけて頼りになる。冷気の攻撃は獣の棲み処でとくに効く。獣の棲み処の敵には冷血のものが多く、氷の獣の攻撃でそれらを減速させられることがあるからだ。おまけに、氷の獣は生まれつきrPois を持ち、スカイシャークの血の狂乱を引き起こさない。
氷の魔術の使い手にとっては手軽に手に入る召喚で、召喚であること自体に価値がある(MP の効率がよく、攻撃を引き受け、射線をふさいでくれる)。召喚術の使い手にとっては召喚の手駒が一つ増え、一度に出しておける味方を増やせる。
モンスター版
モンスターが唱えた場合は、HD が変わらないふつうの氷の獣が現れる。召喚の持続時間も長く、およそ 81 ターンだ。
氷の獣の召喚を唱える敵は以下のとおり。
変更履歴
- 0.31 より前は、レベル4の氷の魔術/召喚術の呪文だった。また、召喚の持続時間の区分は威力によって 2(およそ 18 ターン)から 4(およそ 36 ターン)まで変わった。式は
2 + (1d<power> - 1) / 4(上限 4)だった。 - 0.30 で、氷の精霊使いがふたたびこの呪文を持って始まるようになった。
- 0.28 より前は、同時に召喚できる数の上限が3体だった。
- 0.27 より前は、氷の精霊使いと召喚術師がこの呪文を持って始まった。
- 0.9 より前は、レベル5の呪文だった。
出典
- ↑ spl-summoning.cc:208 (0.28.0)