拷問の巻物 Scroll of torment
英語版 CrawlWiki の記事「Scroll of torment」(0.33 向け、2026-08-21 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 闇の力を呼び出して、読んだ者自身を含む近くのすべての生き物に大きな苦痛を与える巻物だ! 生きているすべての生き物の体力を半分にするが、直接の致命傷になることはない。 |
拷問の巻物を読むと、自分自身と視界内のすべてのモンスターに拷問がかかり、HP が半分になる。悪魔、アンデッド、非生物、神聖のモンスターには効かない。プレイヤーの場合、効かないのはアンデッドだけだ。rN+ が1段階上がるごとにダメージは10%減る(失う HP が最大 HP の5%ぶん少なくなる)。
この巻物は邪悪とみなされるので、善神は意図して使うことを禁じている。
戦略
耐性もないのにいきなり拷問の巻物を使うのは、そもそも分の悪い賭けだ。自分の HP が半分になったうえで、モンスターに1ターン行動させることになる。とはいえ、使いどころがないわけではない。
- 拷問への免疫か耐性があれば、欠点は帳消しになる。
- 自分には遠距離攻撃があって相手にはないなら、相手が近づいてくるまでに攻撃を浴びせて倒せるかもしれない。本来より浅い階に出てきた強敵を倒せる可能性もある。理想を言えば、上り階段の上に立っておくか、ほかにその相手から退く手段を用意しておきたい。
- 拷問を使ったあとで回復すれば、本来なら勝てなかった戦いに勝てることがある。特に、ほかに打てる手の少ない序盤で役に立つ。
拷問はロイヤルジェリーを仕留めるのに特に向いている。ロイヤルジェリーに拷問をかけても高レベルのジェリーは生まれてしまうが、そこへ焼き討ちの巻物や点火、あるいはロイヤルジェリーのページに挙げられたさまざまな戦法で追い打ちをかけられる。拷問が2回必要になることもある。拷問への免疫があると心強い。
回復か逃走の手段がないなら、この巻物を使う前に、拷問への強い耐性(ガーゴイル、石像、キクバークッグァの加護など)を何かしら用意しておきたい。たいていは、拷問よりましな最後の手段があるものだ。
ゾットの領域:5やエクステンデッドまで来ると、ほとんどのモンスターに拷問が効かなくなるので、この巻物はほぼ役に立たない。
| 巻物 |
|---|
| 獲得 • 忘却 • 蝶 • 瞬間移動 • 魔力の武器 • 防具強化 • 武器強化 • 恐慌 • 煙幕 • 鑑定 • 焼き討ち • 騒音 • 毒 • 啓示 • 静寂 • 召喚 • テレポート • 拷問 • 脆弱 |