苦痛の傷痕 Excruciating Wounds
英語版 CrawlWiki の記事「Excruciating Wounds」(対象の版の記載なし、2024-08-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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| 術者が手にしている武器に、苦痛そのものの本質を一時的に注ぎ込む。アーティファクトの武器には効かない。
武器に力が注がれている間は、その武器を手放せず、呪文も少し唱えにくくなる。 |
苦痛の傷痕はレベル 5 の死霊術の呪文だ。武器に一時的に苦痛のブランドを付けるが、効果が続く間はその武器を手放せず、呪文の成功率も下がる。
効果
手にしているアーティファクトでない近接武器に苦痛のブランドが付き、もとのブランドは一時的に上書きされる。射撃武器と素手の攻撃には効かない。この呪文が効いている間は武器を手放せず、呪文も唱えにくくなる(素の失敗率が 10% 上がる)。
高い呪文の威力で唱えると、効果が長く続く。
ジンニーとフェリッドはこの呪文を覚えられない(前者は死霊術を鍛えられず、後者は武器を使えない)。
戦略
死霊術に熟達した者が使えば、苦痛のブランドは速い武器をたいていの生物のモンスターにとってこの上なく危険なものにする。苦痛の傷痕を唱えられるころのキャラクターなら、まず間違いなくその条件を満たしている。
キクバークッグァの信者は好きな武器に永続する苦痛のブランドを付けてもらえるが、この呪文があれば、そちらの代わりに強力な死霊術の呪文をいくつか覚えるほうを選べる。キクを信仰していない死人使いも多いだろうし、それ以外で苦痛のブランドが手に入ることはまれだ。ただし、このブランドは負のエネルギーへの耐性を少しでも持つ相手にはまったく効かない。悪魔、アンデッド、非生物、神聖な敵はすべてそうなので、気をつけておこう。武器にもとからあるブランド(キクの祝福を受けると消える)をそのまま使い分けられるのも、この呪文の利点だ。
この呪文はかなり大きな音を立てるので、眠っている敵のそばをこっそり通り抜けようとしているときに唱えるのは賢くない。