竜のとぐろのタリスマン Dragon-coil talisman
英語版 CrawlWiki の記事「Dragon-coil talisman」(0.33 向け、2026-09-20 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 竜の牙と鱗がはめ込まれた、精巧な彫刻だ。着用者を強大なゴールドドラゴンに変える。着用者は炎、冷気、毒への耐性を得て、3種類のダメージすべてを一度に与える強力なブレス攻撃を得るが、そのブレスは経験値を得ることでしか再使用できるようにならない。
ドラコニアンの場合: 着用者を強大なドラゴンに変える。着用者は生まれ持った体色を保ち、毒への耐性を得て、ブレス攻撃の威力と再使用の速さが大きく高まる。 |
竜のとぐろのタリスマンはタリスマンの一つで、身につけると竜化する。
基本情報
竜のとぐろのタリスマンをPキーで身につけると竜化し、自分で変身を解くまで続く。変身には4ターン、解除には5ターンかかる。
竜化の効果は次のとおり。
戦闘面の強化
- HP ボーナス: HP +50%
- AC ボーナス: 次の値の間で直線的に変わり、端数は切り捨て。
- 必要スキル未満: AC +0(スキル0)〜 AC +12(スキル16)
- 必要スキル以上: AC +12(スキル17)〜 AC +18(スキル25)
- 徒手格闘の基本ダメージ: 次の値の間で直線的に変わる。
- 必要スキル未満: ダメージ9(スキル0)〜 ダメージ17(スキル17)
- 必要スキル以上: ダメージ17(スキル17)〜 ダメージ27(スキル25)
- 注: 爪3の変異のぶんを含めたダメージだ。ゲーム内の所持品の説明には、このぶんは表示されない。
- 牙5(ダメージ11の噛みつきの補助攻撃)
- 副手のパンチが爪で強化される。
- 黄金のブレス: 能動的に使う能力。射程5の貫通する炎と冷気のビームを放ち、通り道に毒ガスの雲を残す。コストは無いが、再使用待ちがあり、使った回数は経験値を得て取り戻す必要がある。
- ダメージ: 次の値の間で直線的に変わる。
- 必要スキル未満: 2 x 3d2 ダメージ(スキル0)〜 2 x 3d18 ダメージ(スキル17)
- 必要スキル以上: 2 x 3d18 ダメージ(スキル17)〜 2 x 3d28 ダメージ(スキル25)
- 能力値ボーナス: 腕力 +10。
耐性
制限
その他
竜化に必要な変身術スキルは17で、これを下回るとHP が減るうえに、AC と徒手格闘のボーナスもそれに合わせて下がる。スキルの上限は25で、それより上げても効果は変わらない。
白娘子が竜のとぐろのタリスマンを持っていることがある。
ドラコニアン
ドラコニアンの場合、竜化には次の変更が加わる。
- 生まれつきの鱗の色と、装甲の尾による尻尾の一撃はそのまま残る。
- 鱗による AC ボーナスも残るが、AC -6 の不利がつく。[1]
- 黄金のブレスの代わりに、もとのブレスがそのまま使える。
- rF+ と rC+ は得られない。代わりに、生まれ持った元素耐性(あるいは耐性が無いこと)がそのまま残る。
- rPois は色に関係なく得られる。
- ブレスのダメージにボーナスがつく。ボーナスは変身術スキルに応じて次の値の間で直線的に変わり、端数は切り捨て。
- 必要スキル未満: 0%(スキル0)〜 +40%(スキル17)
- 必要スキル以上: +40%(スキル17)〜 約 +67%(スキル25)
戦略
HP が50%増えるとはいえ、AC/SH が無く、EV も下がるので、竜化した体はかなり打たれ弱い。それでも徒手格闘の強化はかなり強力だ。基本ダメージがそこそこ増え、補助攻撃がつき、腕力も +10 されるので、徒手格闘のスキルがそれほど高くなくても近接戦闘で十分戦える。黄金のブレスは敵の群れをさばく強い手段で、毒への耐性が無い敵には特に効く。耐性もまずまずだ。
嵐化は徒手格闘のダメージが高く、平均的な打たれ強さも同じくらいだが、もっと高いスキルが要る。石像のほうが打たれ強く、融合する防具の部位も少ないが、動きが遅く、1ターンあたりの徒手格闘のダメージも低い。
竜化すると杖や知力を上げる装備は融合してしまうが、魔法は好きなように使える。鎧や盾の重さが無くなるので、もとの姿のときより呪文が唱えやすくなることさえある。
小技
- オゾクブの鎧やヴィーの電撃突進のような補助の呪文があると、とても役に立つ。徒手格闘を使うので多重攻撃は2体中1体にしか当たらないが、それでも使う価値はある。
- 黄金のブレスを忘れないこと。無料で使えるそこそこ強力な遠距離攻撃で、通り道に毒ガスの雲を作る。
- 獣の棲み処のルーンがある分岐に入るころまでに竜化できるようになっていれば、飛行と毒への耐性がそこで役立つ。ただし浅瀬の銀のジャベリンには気をつけよう。
- 竜化したときの爪は大きいので、ヒドラの首を落とせる。沼のような場所では、魔法やワンドやブレスを使うか、別の変身を使うことを考えよう。
| 竜化 / 金色 | 黒色 | 緑色 | 灰色 | 淡色 | 紫色 | 赤色 | 白色 | 黄色 | フェリッド | ガーゴイル | オクトポード |
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変更履歴
- 0.33より前は、このタリスマンは竜血のタリスマンという名前だった。ドラコニアン以外はゴールドドラゴンではなくファイアドラゴンに変身し、rF+ / rC+ ではなく rF++ / rC- を得た。ブレスは火炎の息で、威力はスキルではなく XL で伸び、XP ではなく時間で再使用できるようになった。ドラコニアンは竜化してもブレスの再使用が速くならなかった。また、徒手格闘の基本ダメージが今より高く、ドラコニアン以外には補助攻撃の尻尾の一撃もついた。0.30にあった呪文についてはドラゴンの躯(呪文)を参照。
- 竜血のタリスマンは、タリスマンそのものとともに0.31で追加された。この変身はそれまで、レベル7の変成術の呪文ドラゴンの躯として実装されていた。当時の竜化は基本ダメージ38で、AC は一律16だった。
出典
- ↑ transform.cc:778 (0.33.1)
| 変身 | |
|---|---|
| タリスマン | 第1段階: 針化 • 巻物 第2段階: スカラベ • 胞子 • ヤク • メデューサ 第3段階: 大口 • 鰻の手 • 蟹 • 人狼 • 大蛇 • 蜘蛛 • 水化 第4段階: 刃の手 • 竜化 • 石像 • 巣 • スフィンクス • 吸血鬼(コウモリ群) 第5段階: 嵐化 • 死霊化 |
| ボーブル | 流転 |
| 不利な変身 | コウモリ • 茸化 • 豚化 • 樹化 • 霧化 • ジェリー |
| 神の力 | 殺戮 |