城塞のタリスマン Fortress talisman
英語版 CrawlWiki の記事「Fortress talisman」(0.34 向け、2026-09-20 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
| 貝殻のかけらから彫り出された、小さな胸壁だ。着用者を重装甲の蟹に変え、その際に身につけている胴鎧を甲羅に融合させる。この姿では動きは遅いが、守りは固く、大きな主鋏で武器を振るうことさえできる。また、自らのHPを代償に錆の雲を吐くことができ、それは敵を腐食させ弱らせる。 |
城塞のタリスマンはタリスマンの一つで、身につけると重装甲の蟹の姿になる。
基本情報
城塞のタリスマンをPキーで身につけると蟹に変身し、自分で変身を解くまで続く。変身には4ターン、解除には5ターンかかる。
蟹の効果は次のとおり。
攻撃面
- 徒手格闘: 基本ダメージは変身術のスキルに応じて 8〜13。
- 錆の雲を吐ける。この雲は敵を腐食させ、虚弱にする。代償は
12 HP + 最大HPの12%。雲の大きさは変身術のスキルに応じて 9〜25 マス。この能力にはブレスの再使用待ちがない点に注意。
防御面
- 胴鎧の基本 AC が、変身術のスキルに応じて 70%〜135% 増える。
- 胴鎧のエゴの効果が2倍になる。
- 毒に弱くなる
- 腐食への耐性(rCorr)
- 生来の AC: AC 3
制限
蟹に必要な変身術スキルは12で、スキルの上限は20。
戦略
蟹には欠点が多く、使いどころはよくてもかなり限られる。
- 補助防具のスロットを失うので、この形態で得られる実質的な AC は目減りし、そのスロットのエゴやアーティファクトの特性も得られなくなる。盾も使えなくなるので、守りはさらに下がる。
- 移動が遅い。
- 変身術に加えて、甲冑やほかの近接戦闘のスキルにもかなりの経験値をつぎ込む必要がある。しかも、ほかのタリスマンの形態はたいてい胴鎧のスロットを融合させるので、こうしたスキルの振り分けはなかなか噛み合わない。
いちばん向いていそうなのは、中盤の重装備のキャラクターで、補助防具のスロットがまだあまり埋まっておらず、できれば変身術もある程度上げてあるという場合だが、そんな状況はまずない。とはいえ、装備とスキルがそろえば、この形態で AC 100 を超えることもできる。
防具のエゴが2倍になるので、たとえば毒耐性の鎖かたびらを着ていれば、形態の生来の毒への弱さがあっても、変身中に rP+ になる。ただし、1. ほかの耐性(rF+、rC+、rN+)は重ねるほど効果が小さくなるし、2. ほかのエゴは召喚術のような無関係なスキルを強化するもので、経験値を噛み合わない複数のスキル(そのスキル、変身術、甲冑)に分けることになる。蟹を使うキャラクターが、そのスキルを使うことはまずないだろう。
鎧の覚醒との相乗効果はない点に注意。この呪文は防具の種類ごとの基本 AC を使い、形態によるボーナスを計算に入れないからだ。
| 蟹 | ガーゴイル |
|---|---|
| |
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変更履歴
- 城塞のタリスマンは 0.33 で追加された。
| 変身 | |
|---|---|
| タリスマン | 第1段階: 針化 • 巻物 第2段階: スカラベ • 胞子 • ヤク • メデューサ 第3段階: 大口 • 鰻の手 • 蟹 • 人狼 • 大蛇 • 蜘蛛 • 水化 第4段階: 刃の手 • 竜化 • 石像 • 巣 • スフィンクス • 吸血鬼(コウモリ群) 第5段階: 嵐化 • 死霊化 |
| ボーブル | 流転 |
| 不利な変身 | コウモリ • 茸化 • 豚化 • 樹化 • 霧化 • ジェリー |
| 神 | 殺戮 |