ドラコニアンのブレス攻撃 Draconian breath attacks
英語版 CrawlWiki の記事「Draconian breath attacks」(0.32 向け、2024-10-03 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
ドラコニアンはレベル7になると色がつく。色ごとに決まったドラコニアンのブレス攻撃がある。ブレス攻撃のチャージは最初2回分で、経験値を得ると溜まっていき、最大3回分になる。ドラコニアンは自分のブレス攻撃の影響を受けない。
竜化しているあいだ、ドラコニアンは炎のブレス(Breathe Fire)を得る代わりに自分のブレスをそのまま使う。
燃焼のブレス
| 揮発性の燃えさしの爆風を吹きかける。燃えさしは触れたモンスターそれぞれの周りで激しく爆発する。使用者には無害である。 |
赤色ドラコニアンは燃焼のブレスを得る。炎のボルトを放ち、当たった生き物それぞれの周りに 3x3 の爆発を起こす。
氷河のブレス
| 強力な冷気の波を吐き出す。この波で死んだものは、頑丈な氷の固い塊に閉じ込められる。 |
白色ドラコニアンは氷河のブレスを得る。冷気のボルトを吐き出し、これで死んだ生き物はそれぞれ氷の塊になる。
悪臭のブレス
| 悪臭の蒸気を一直線に吹きかける。蒸気は、その中に立っている毒への耐性を持たないものを混乱させることがある。レベルが高くなると、雲はより広い範囲を覆い、より長く残る。 |
緑色ドラコニアンは悪臭のブレスを得る。悪臭の雲をまき散らすブレスだ。この雲は悪臭の雲と同じく、毒耐性のない生き物を混乱させることがある。
腐食のブレス
| 濃縮された酸を噴きつける。酸は通過した誰もいないマスに腐食性の雲を残し、当たったものを腐食させる。 |
黄色ドラコニアンは腐食のブレスを得る。貫通する酸のボルトを吐き、当たった生き物を腐食の状態(一時的に AC -8)にする。また、通り過ぎた誰もいないマスに酸性の霧の雲を残す。
電流のブレス
| 帯電した電気の噴流を吐き出す。電気は対象と、それに繋がっている他のすべてのモンスターを弧を描いて伝わる。 |
黒色ドラコニアンは電流のブレスを得る。弧状電撃と同じように、対象と、それにつながっている生き物すべてに電撃ダメージを与える。
蒸気のブレス
| 強力な蒸気の爆風を吹きかけ、対象を火傷させ、その通り道に視界を遮る蒸気の雲を残す。 |
蒼白ドラコニアンは蒸気のブレスを得る。蒸気の雲を一帯に作り出すブレスだ。蒸気は視界をさえぎるのに使え、火炎耐性のない敵にはダメージを与える。
無効化のブレス
| 純粋な反魔法の大きな爆風を吹きかける。当たったすべてのモンスターから魔法の効果を打ち消し、さらにしばらくの間、その呪文を唱える能力を大きく妨げる。使用者には無害である。 |
紫色ドラコニアンは無効化のブレスを得る。5x5 の爆発を起こす飛び道具を放ち、当たった生き物から解呪できる状態をすべて取り除く。さらに魔力阻害の状態にする。
泥のブレス
| 巨大な泥の球を吐き出す。泥の球は当たったものを押し戻し、周囲一帯をぬかるんだ泥で覆う。泥は敵の移動を妨げ、ときに攻撃をしくじらせる。 |
灰色ドラコニアンは泥のブレスを得る。泥の飛び道具を放って対象を吹き飛ばし、着弾点の周りに一時的な泥の水たまりを残す。泥には浅い水脈と同じペナルティがある。
モンスター版
ドラゴンやドラコニアンのモンスターも独自のブレス攻撃を持っていて、これもそれぞれの属性で決まる。
- 赤色ドラコニアンのモンスターとファイアドラゴンは火炎の息を持つ。
- 白色ドラコニアンのモンスターとアイスドラゴンは冷気のブレスを持つ。
- 黄色ドラコニアンのモンスターとアシッドドラゴンは酸の唾を持つ。
- 緑色ドラコニアンのモンスターと沼ドラゴンは猛毒の雲を吐く。
- 黒色ドラコニアンのモンスターとストームドラゴンは稲妻の矢を吐く。
- 紫色ドラコニアンのモンスターと水銀ドラゴンは水銀の矢を吐く。
- スチームドラゴンは蒸気の爆裂球を吐く。
- ユニークのドラコニアンであるティアマトは、そのときの色に合ったブレス攻撃を吐ける。
変更履歴
- 0.32で、ドラコニアンのブレス攻撃が作り直された。それより前は次のとおりだった。
- ブレス攻撃は経験値で溜まる仕組みではなく、使うと
1 + 1d10 + 1d(30 - XL)ターンのあいだ再使用できなかった。 - 赤色ドラコニアンは炎のブレス(Breathe Fire)を持っていた。炎のボルトを放ち、炎の雲を残した。
- 白色ドラコニアンは霜のブレス(Breathe Frost)を持っていた。ACを無視する冷気のボルトを放ち、生き物を吹き飛ばした。
- 緑色ドラコニアンは有毒な煙のブレス(Breathe Noxious Fumes)を持っていた。有毒な煙の雲をまき散らし、毒耐性のない生き物を混乱させることがあった。
- 黄色ドラコニアンは酸のブレス(Breathe Acid)を持っていた。敵に腐食性の塊を吐きかけ、腐食の状態(一時的に AC -8)にした。対象は1体だけだが、対象に隣接する敵にも飛び散ることがあった。
- 黒色ドラコニアンは稲妻のブレス(Breathe Lightning)を持っていた。自分の周りに制御のきかない稲妻を放った。
- 蒼白ドラコニアンは蒸気のブレス(Breathe Steam)を持っていた。蒸気の雲を一帯に作り出した。
- 紫色ドラコニアンは解呪のエネルギーのブレス(Breathe Dispelling Energy)を持っていた。AC を無視する解呪のエネルギーのボルトを放った。
- 灰色ドラコニアンはブレス攻撃を持っていなかった。
- ブレス攻撃は経験値で溜まる仕組みではなく、使うと
- 0.31より前は、紫色ドラコニアンは水銀のブレスを自分に使って状態異常を解呪できた。
- 0.30より前は、蒼白ドラコニアンの蒸気のブレスの再使用までの時間が半分だった。
- 0.27より前は、白色ドラコニアンのブレスは飛行中の相手しか吹き飛ばせなかった。
- 0.20より前は斑紋ドラコニアンがいて、焼夷の炎を飛び散らせるブレスを持っていた。隣接する敵にしか使えなかったが、その周りのほかのモンスターにも飛び散ることがあった。また、黄色ドラコニアンのブレスには飛び散る効果がなく、ドラコニアンのプレイヤーの幽霊は負のエネルギーのボルトを吐けた。
- 0.17より前は、酸の唾で出血が起きることがあった。