弧状電撃 Arcjolt
英語版 CrawlWiki の記事「Arcjolt」(0.31 向け、2025-11-09 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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| 術者に隣接するもの、およびそのすぐ近くにあるものすべてに電気の波を流す。電気は繋がったものすべてを連鎖的に伝わっていくが、術者自身は影響を受けない。このダメージは防御側の鎧の半分を無視する。 |
| 呪文の詳細 | |
|---|---|
| ダメージの式 | 1d(10+power/2) |
| 最大ダメージ | 1d110 |
| 最大威力 | 200 |
| 射程 | 視界(LOS) |
| 狙い方 | 特殊 |
| 命中 | 必中 |
| 特殊 | AC を1/2無視 |
弧状電撃はレベル5の風の魔術/妖術の呪文だ。術者から2マス以内のモンスターに加えて、すでに当たった相手の隣にいるものにも当たる。
基本情報
術者から2マス以内のモンスターと、この呪文ですでに傷ついたモンスターの隣にいるモンスターすべてに、あなたの視界の範囲まで当たる。対象がどれだけ離れていても、何体に当たっても、ダメージは減らない。BEAM_ELEC のダメージを与える呪文なので、対象の AC の半分を無視する。
電撃が効かないモンスターは対象にならず、呪文の範囲を広げることもない。害から守られている仲間(ヘプリアクルカナの祖霊や、フェダスを信仰しているときの植物など)も対象にならない。それ以外の仲間は巻き込まれるし、電気を伝える役目も果たす。
戦略
弧状電撃は、ヤクや蜘蛛のように固まってやってくる群れによく効く。ただ、連鎖を欲張りすぎないように。旋風の一撃とは正反対の呪文と考えてもいい。弧状電撃は敵が隣にいるときにいちばん効く近距離の呪文で、旋風の一撃は孤立した敵にいちばん効く遠距離の呪文だ。
この呪文には弱点もある。
- MP の消費が多い。直接ダメージを与える呪文の多くと同じく、MP あたりの効率はあまりよくない(敵にたくさんまとめて当てられるなら話は別だ)。
- 狙い方の仕組み上、敵に取り囲まれやすい。
- ダメージのダイスが1つだけなので、ダメージが安定しない。大きな群れに当てると、何体か生き残りがちだ。
これを補うには、弧状電撃が苦手な場面を旋風の一撃や凍気の雲などの呪文でしのぎ、この呪文はいちばん効果的なとき、つまり多くの対象に当たるときに使うといい。