人狼の血 Wereblood
英語版 CrawlWiki の記事「Wereblood」(対象の版の記載なし、2024-09-20 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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| 術者の血の一部を人獣の血に変え、ときおり抑えきれずに遠吠えさせる。効果のある間、術者が戦いで召喚されたものでない敵を倒すたびに、近接攻撃と遠隔攻撃の力が一時的に高まる。また、隣にいる敵を倒すとわずかに傷が癒える。
この強化は一度唱えた効果が続く間だけのものだ。血を変え直すと人獣の霊が鎮まり、強化はなくなる。 (歌詞の引用のため本文は省略) ――ザ・マウンテン・ゴーツ「Werewolf Gimmick」(2015年) |
人狼の血はレベル2の変成術の呪文だった。倒したモンスターの数に応じて一時的に殺戮の修正を得られ、HP も少し回復した。変成術師は最初からこの呪文を呪文一覧に持っていた。
効果
呪文の効果がある間、敵を1体倒すごとに殺戮の修正が +1 される(上限は +9)。倒した敵がプレイヤーの隣にいれば、さらに HP が 1d3 回復する。どちらの効果も、経験値の入るモンスターを倒したときにしか働かないので、召喚物を壊しても意味はない。困ったことに、獣の血のせいでキャラクターは遠吠えしたい衝動を抑えられず、かなりの騒音を立ててしまう。
効果は 19 + (1dpower + 1d(power + 1)) / 2 ターン続く。[1]効果が残っているうちに唱え直すと持続時間は延びるが、殺戮の修正は 0 に戻る。
アンデッドだとこの呪文は唱えられない。ただし、血が無くても唱えることはできる。
小技
低レベルの呪文だが、近接戦闘、遠隔戦闘、そのどちらも使う戦士なら、ゲームのほとんどの段階で、この呪文がほぼタダでくれる殺戮の修正の恩恵を受けられる。予想どおり、動きを妨げる防具を着ずに素手で戦う変成術の使い手が、いちばん使いやすい。
変更履歴
- 0.31 で、この呪文はレベル3の死霊術の呪文斃れし者の遁走曲に置き換えられた。
- 0.27 より前は、人狼の血には隣の敵を倒したときの回復効果がなかった。
- 0.26 より前は、この呪文は殺戮の歌(Song of Slaying)という名前のレベル2の加護の呪文で、音も少し大きかった。
- 0.20 より前は、能力を使えばいつでも歌うのをやめられた。
- 0.18 より前は、倒したモンスターの強さによって殺戮の修正の増え方が変わった。修正に上限は無かった。
- 0.14 より前は、持続時間が短く、殺戮の修正も小さかったが、威力の上限は高かった。
- 殺戮の歌は 0.13 で追加された。
2014年と2015年のクリスマス休暇の間、オンラインの Crawl サーバーではこの呪文がそり滑りの歌(Song of Sleighing)に置き換えられていた。
| この呪文は術者の心のうちに古のクリスマス・キャロルを呼び起こし、術者はそれを口ずさむ。それも、かなりの大声で! 歌っている間に、術者が戦いで召喚されたものでない敵を倒すたびに、近接攻撃と遠隔攻撃の技量が一時的に高まる。この強化は歌が続く間だけのものだ。歌っている最中にこの呪文を唱えると新しい歌が始まり、今の歌が延びるわけではない。 |
ゲームの中身には何の影響もなかった。
出典
- ↑ spl-selfench.cc:187 (0.30.1)