ゴルブリアの帷子 Shroud of Golubria
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持続時間
帷子は攻撃を受けるたびにほどける可能性があり、時間がたつと消えていく。呪文の威力が高いほど長く続くが、攻撃をそらす確率には関係しない。効果が続いているうちにかけ直せば、持続時間を延ばせる。
持続時間: 7 + 2d(呪文の威力) ターン
最大持続時間: 50 ターン[1]
そらす確率
まず、帷子が関わるのは、躱しも盾で防ぎもしなかった近接攻撃だけだ。遠隔攻撃にはどんなものにも効かない。そうした攻撃のうち 33.3% は、帷子をまるで無視して普通にダメージを与えてくる。そうならなかった場合は、いつもどおりダメージを計算し(AC と GDR も適用される)、その値で攻撃がそらされるか、帷子がほどけるかを決める。
帷子が働いた攻撃はそれぞれ
Damage / (Damage + 10)[2]
の確率で帷子を崩し、普通にダメージを与える。帷子が崩れなければ、その攻撃は打ち消される。つまり 10 ダメージの攻撃なら、帷子を崩す、打ち消される、普通に当たる、の三つがそれぞれ同じ確率で起こる。弱い攻撃ほどそらされやすく、強い攻撃ほど通りやすい。
戦略
ゴルブリアの帷子は、レベル 2 の呪文とは思えないほど術者の身を守ってくれる。弱い攻撃をたくさん防ぐのがいちばん得意なので、序盤や、術者の AC と GDR が高いときにとてもよく効く。打たれ弱いキャラクターにも意味はある。戦う前に張っておくのに MP はほとんどかからず、攻撃を避ける確率が 10% 増えるだけでも役に立つからだ。そう考えると、ほかに魔法を使わない、知力の低い中くらいの鎧のキャラクターにとって、大いに覚える価値がある。威力が低くてもこの呪文はあまり困らないし、同じ系統の低レベルの便利な呪文である収拾、瞬間移動、俊足の恩恵も受けられる。
変更履歴
出典
- ↑ spl-selfench.cc:220 (0.25.1)
- ↑ melee-attack.cc:547 (0.25.1)
