アリステイアの歩く蒸留器 Alistair's Walking Alembic
英語版 CrawlWiki の記事「Alistair's Walking Alembic」(0.33 向け、2025-12-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.33 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 自走し戦闘もこなす錬金術の工房を組み立てる。この工房は近接戦闘の摩擦熱を利用して様々な有用な薬を醸造し、殴りつけた相手にはその有毒な副産物の雲を吹きかける。合成を終えるのに十分な熱が溜まると、完成した薬を近くの味方に自動的に配り、そのあとで崩れ去る。
見た目こそ扱いにくそうだが、これはアリステイアの作品のなかで最も人気があると広く考えられている。地上の図書館にはこの呪文の無数の変種が見られ、床磨き剤から野菜スープまで、あらゆるものを調合できるように手を加えられている。しかしダンジョンの深みでは、ほとんどの魔術師が戦闘での有用性を買って、古典的な型を好んでいる。 |
アリステイアの歩く蒸留器はレベル5の錬金術/鍛造術の呪文で、ゴーレムを1体作り出す。このゴーレムは何度か攻撃すると、プレイヤーに薬の効果を与えてくれる。
基本情報
歩く蒸留器を1体作り出す。蒸留器が近接攻撃をすると、殴った相手のまわりに短時間で消える毒の雲が生まれる。4〜6回攻撃すると[1]自壊し、3マス以内にいる味方の生き物に薬の効果を与える。効果を受けられるのはプレイヤーと、最大5体までの味方のモンスターだ。
- プレイヤーには、スピード、魔力、怪我の治療、怪力、透明化のどれかが無作為に選ばれる。
- モンスターには、スピード、怪力、知性、怪我の治療のどれかが無作為に選ばれる(そのモンスターに意味のある効果だけが選ばれる。たとえば攻撃手段のないモンスターに怪力は選ばれない)。
コキュートスでは、蒸留器は薬を作れない。
戦略
ほかの多くの鍛造術の呪文と同じく、この呪文の恩恵をまるごと受けるにはゴーレムのそばにいる必要がある。戦闘に加わっていれば、ゴーレムが薬を撒き散らすまで生き延びる見込みも高くなる。
毒の雲がたくさんできるので、毒の燃焼との組み合わせがよく効く。
変更履歴
- この呪文は 0.33 で追加された。
出典
- ↑ spl-summoning.cc:4257 (0.33.1)