炎の円環 Ring of Flames
英語版 CrawlWiki の記事「Ring of Flames」(対象の版の記載なし、2026-02-05 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。
- このページは廃止された呪文についての記事だ。指輪については炎の指輪を参照。
| 術者のまわりを、術者とともに動く灼熱の炎の輪で囲み、ほかの炎の雲を術者から遠ざける呪文。術者は炎の力と同調し、炎の魔術が強まって炎から守られるようになる。そのかわり、冷気の力にはずっと弱くなる。 |
炎の円環はレベル 7 の加護/炎の呪文で、術者のまわりに炎の雲の輪を生み出す。
効果
効果が続いているあいだ、次のような効果が得られる:
- 術者のすぐ隣の 8 マスに、炎の雲が絶えず生まれる。術者が動くと、すでに生まれていて隣でなくなった雲は数ターンその場に残る。
- 炎の呪文が 1 段階強化される。炎の指輪や火炎の杖と同じようなものだ。
- 2 段階の火炎耐性(rF++)と、2 段階の冷気への弱さ(rC--)がつく。rC-- だからといって、冷気から受けるダメージが rC- より増えるわけではない。冷気耐性を 0 以上に戻しにくくなるだけだ。
- どこから来た炎の雲も効かなくなる(炎の雲に踏み込むと、その雲は消える)。
戦略
炎の円環は、炎の魔術の強化、自分で起動できる rF++、それにそこそこのダメージを与える炎の雲(レベル 6 の呪文凍気の雲と同じ)をまとめて与えてくれる。炎の球体がいることを考えれば、rF++ だけでも十分ありがたい。
炎の雲の働きは火柱の幻出とまったく同じだ。この呪文を唱えられるころには、心があろうとなかろうと、たいていのモンスターは平気で炎に踏み込んできて、かなりのダメージを受けてくれる。
欠点
冷気への弱さは危険になりうる。凍結の矢のような「純粋な冷気」の飛び道具なら炎の輪が打ち消してくれるが、冷気のダメージの中には雲をまったく素通りしてくるものがいくつもある:
- 一部だけが冷気の攻撃。氷柱の投射、瞬間凍結、吹雪のワンド、凍てつく嵐など。
- オゾクブの瞬間凍結。ただし、これを唱えるのはファンナールとプレイヤーの幽霊だけだ。
- 凍気の雲。氷の洞穴などで、自分の真上に生まれることがある。
- 氷の魔術の暴発。コキュートスで起きるもの、一部の神(ヴェフメット、フェダス・マダシュ、マクレブ、ネメレクス・ソベー、ゾム)の怒りによるもの、自分の氷の魔術によるものがある。もっとも、どれも避けられる。コキュートスではこの呪文を使わず、残りのふたつは起こさなければよい。
- 冷気の近接攻撃。氷の魔神や幻像などが使ってくる。これがいちばん危ないが、冷気で殴ってくる相手も、近接攻撃の間合いに入る前に炎の雲と炎の魔術で溶かしてしまえることがある。
この呪文は自分で解除できない。急に氷のモンスターに出くわすと、面倒なことになりかねない。
炎の雲そのものにも、いくつか欠点がある:
- 雲が自分の氷の魔術をさえぎってしまう。
- 水の上では雲が蒸気になる。これが役に立つこともあるが、さえぎってほしくないときにも視界をさえぎってしまう。
- 呪文が切れると、炎の雲が効かなくなった状態で、まわりを炎の雲に囲まれることになる。
小技
- 凍気の雲を唱えると、炎の雲が冷気の広がりを「せき止める」ので、凍てつく冷気で自分を傷つけずに済む。
モンスター版
この呪文を唱えるモンスターはいないが、アスモデウスはいつも炎の雲の輪に囲まれている。