不運のローブ Robe of Misfortune
英語版 CrawlWiki の記事「Robe of Misfortune」(0.32 向け、2025-02-11 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 毛皮と絹でできた、たなびく豪華なローブだ。その縁起の良い色はすっかり褪せている。 |
+5 のローブ
+5 EV
痛撃の特性(与えるダメージ +30%、受けるダメージ +20%)
ダメージを受けると着用者が減速することがある
ダメージを受けると着用者が腐食することがある
評価
一見すると、不運のローブ[1]はひどいアーティファクトに思える。痛撃はそれだけで扱いの難しい特性だし、*Slow も *Corrode も、悪いときにかかると厄介な状態異常だ。とはいえ、+5 の強化値と +5 の EV があるので、それ以外の点では平均以上のローブだ。それに痛撃は、敵が与えるダメージよりこちらのダメージのほうを大きく増やすので、攻撃呪文で戦うキャラクターには役立つこともある。それでも、たいていのキャラクターにとっては危険なアーティファクトだ。
より危険なのは痛撃と *Slow の二つだ。フォーミシッドの魔法使いのように、減速を打ち消せて痛撃も活かせるのであれば役に立つこともある。それ以外のキャラクターにとっては、かなり怪しいアイテムであることに変わりはない。
変更履歴
- 0.28 より前は、外すと着用者が魔力汚染を受け、衰弱した。
- 0.23 より前は、この固定アーティファクトは見た目がランダムで、見ただけでは鑑定されず、単に怪しいどころではない、まったく役に立たないひどいアイテムだった。中身は -5 {EV-5 -Cast *Tele Stlth-- *Contam *Drain *Curse} だった。
- 0.19 より前は、EV のペナルティは -4 だけだったが、器用・腕力・知力にそれぞれ -2 のペナルティがあった。
- 0.15 より前は、隠密のペナルティが -80 だった。
- 0.12 より前は、着ているあいだ魔力汚染がたまっていくので、着るのはさらに危険だった。ただし汚染は少しずつたまるので、解呪の巻物が手元にあれば試しに着てみてもずっと安全だった。
出典
- ↑ art-data.txt:853 (0.32.1)