【保管】Demos の丘オークの司祭ガイド ARCHIVED Demos' Hill Orc Priest guide
英語版 CrawlWiki の記事「ARCHIVED Demos' Hill Orc Priest guide」(対象の版の記載なし、2014-04-15 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
この記事は CRAWL の古い版に向けて書かれたもので、もう当てにはならない。保管庫から外したいなら、今の版に合わせて書き直してほしい。
ベオに仕える丘オークの司祭は簡単なので、このガイドはほとんど信徒の扱い方の話になる。
スキル
丘オークは、キャラの育て方の選択肢が多すぎて困るということはない。本当に得意なのは重装の戦士くらいだが、その役目はかなりうまくこなす。いちばん大きな選択は、硬いオークになるか、ぶった斬るオークになるかだ。ダメージが欲しいなら斧をがんがん上げ、もっと生存力が欲しいなら盾と組み合わせて鈍器を考えてもいい。この選択は比較的早めにしたほうがいいが、2 つのスキルは相互訓練がきく。祈祷は最初から持っているスキルだが、打擲の一撃を強くするだけなので放っておいてかまわない。打擲の一撃は便利だが、信仰心を恐ろしい勢いで食うので頼りにしないほうがいい。勇敢なオークなら、完全に支援役の呪文使いとして育てることも考えるかもしれない。やる価値はあるが、適性にまったく逆らう育て方なので、初心者にはおすすめしない。
訓練する
訓練しない
- 躱し身
- 隠密
- 急所攻撃
- 呪文詠唱(手を出すならみじめな思いをする覚悟を)
- 祈祷
必要に応じて訓練する
- 発動
- 投擲
- 罠と扉
信徒の扱い方
オークの司祭がうまくいくかどうかは信徒しだいだ。オークに出会うたびに、ゲームはあなたの信仰心と経験レベルを相手のヒットダイスと比べて判定する。失敗すればそのオークはふつうに襲ってくるが、成功すればあなたの略奪と殺戮の聖戦に加わってくれる。
では、オークの信徒とはどんなものか。オークは中型で、生きている人型の生き物だ。速度はふつうで、魔法抵抗はふつうより少し低い。オークはそれぞれ近接武器 1 本、防具 1 つ、投げ物ひと山、射撃武器 1 つ、それに持てるだけの消耗品を持てる。ここが大事なところで、オークは装備を持って使いこなせるし、それはアーティファクトでもかまわない。さらにオークはレベルが上がる。オークが敵を倒すたびに、ベオがそのオークに名前を与えたり、上位版に昇格させたりすることがある。こういうわけで、弱いオークを次々と肉の盾にするより、精鋭の護衛を少数育てるほうがずっと得だ。獣の棲み処に着くころには、あなたより強い信徒の一団ができていることもある!
戦士系のオーク
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オークでいちばん数が多いのは近接戦士だ。HP と攻撃力は守りよりずっとよく伸びるので、手放せるうちでいちばんいい防具を着せて長持ちさせよう。弓を持たせるとレベルがずっと早く上がるし、リーロイ・ジェンキンスよろしく突っこむ(つまり、白兵戦に全力で駆けこんで作戦を台なしにする)のも防げる。騎士になると、近くの味方をバーサークさせる鬨の声を上げられるようになる。最終形態のオークの族長は、恐ろしいほどのダメージを叩き出す。いちばんいいお下がりの装備を渡して、階から階へと血まみれの道を切り開いていくのを眺めよう。
最初のユニークのオーク戦士、ウルグはあまり役に立たない。強さのほとんどは装備のおかげで、それをはぎ取ってしまえば、HP が多めのオークの戦士にすぎない。
呪文使い系のオーク
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近接の仲間より打たれ弱く、生かしておくのもずっと難しいが、それでも呪文使いのオークはチームにとってかけがえのない戦力だ。基本のオークの魔術師は、出現するたびに変わる呪文の組み合わせを持っていて、その中には魔法の矢、火炎の投射、冷気の投射、減速、加速、混乱、透明化、悪戯の文言、そしてすばらしく自殺的な瞬間移動が入りうる。象の口の中へ瞬間移動したりしないよう、しばらく生かしておければ、オークの魔道士に昇格する。オークの魔道士は呪文が固定で、猛火の矢、衰弱の矢、上位デーモンの召喚、麻痺、死霊の蘇生、自己テレポート(ありがたいことに連発はしない)を使い、力が大幅に上がる。多彩な召喚で呼び出されるものの多くはそれ自体も召喚を使うので、敵はデーモンとゾンビの嵐に飲みこまれることになる。おまけに、生まれつき火炎耐性を 1 段階持っている。
ユニークのオークの魔術師ブロークは、改宗させられれば役に立つ。基本の魔術師の呪文の組み合わせに加速と透明化の両方が入っているうえ、攻撃呪文もひととおりそろっていて、能力値も少し高めだ。
ユニークの女魔道士ネルガレはもっと面白い。火炎、冷気、魔法に耐性があり、独自の呪文を使う。いくつか挙げると、幽体のオークの召喚(衰弱させる攻撃を持つアンデッドのオークの戦士を呼ぶ)、アンデッドの解呪、他者の加速などだ。味方を加速できるのでかなり重宝するし、敵を衰弱させる力も強力だ(ときどきイラッとさせられるが)。
司祭系のオーク
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呪文は固定で、苦痛、悪戯の文言、打擲の一撃、小さな癒しを使う。司祭は敵に回すと厄介きわまりないが、同じ理由で信徒にするとすばらしい。自分で傷を癒せるし、重めの防具も着られるし、見えている相手なら何にでも打擲の一撃を当てられる。防げないダメージを狙った相手に直接叩きこめるので、視界の中ならどこにいてもあなたを助けられるし、ときどき頭にパンツをかぶったようなまぬけな動きをする戦闘 AI の犠牲にもならない。大司祭はさらにえげつなく、悪戯の文言と苦痛を失う代わりに死霊の蘇生と上位デーモンの召喚を覚える。火炎のダメージはまったく効かず、慈悲の心など持ち合わせていない。
聖者ロカは改宗させたい相手の頂点だ。うまく改宗させられれば、すばらしい装備、高い HP(200!)、高い近接ダメージ、おまけに打擲の一撃まで持ったオークが手に入る。どんな状況でも危険な戦力であり、ちゃんとした装備があれば終盤でも生き残れる。
- T を押すと、攻撃、待機、ついて来い、といった基本の命令を信徒に叫んで伝えられる。
- Ctrl+T を押すと、味方がアイテムを拾うかどうかを設定できる。おすすめは「all」で、オークたちが欲しいものを何でも使えるようになる。特定のアイテム(治療の薬やいい装備など)を渡したいなら「player」、信徒に何も拾わせたくないなら「nothing」にもできる。
- いい装備がたくさん転がっているところで味方の設定を「all」にしたら、t を押して「Wait」を選ぼう。味方がうろうろ歩き回って、近くのアイテムを拾って装備してくれる。
- アイテムの置き場に寄るときは、あとのために取っておいた装備を拾われないよう、味方の設定を「nothing」にしておくといい。
- オークには射撃武器を持たせよう。ジャベリン、クロスボウ、間合いの長い長柄武器は、どれも戦闘でのオークの働きを大きく引き上げる。
- オークを昇格させるいちばん簡単な方法は、いちばん強いオークを置いていくことだ。そいつらがいると獲物を全部横取りしてしまう。
- 水の多い分岐に向かうときは、オークを全員置いていくべきだ。水の中でばしゃばしゃやっているだけで、大して役に立たない。
- 階段を上り下りする前に、信徒が少なくとも 3 マス以内にいることを確かめよう。数ターン待つと、信徒は強いオークほどあなたの近くに来るように並んでくれる。
全体の戦略
祈祷の訓練は切っておくことをすすめる。祈祷を高く上げても打擲の一撃にしか役立たないからだ。ふつうの戦士のように戦い、苦戦しそうなときはオークを招集して敵を取り囲ませよう。
オークを生かしておく方法はいくつかある。画面外で敵を倒したというメッセージが出たら、オークがひどい傷を負っているかもしれないので、そのたびに招集しよう。信徒がひどく傷ついたら、休める部屋(扉を閉めるのを忘れずに)か人目につかない場所を探す。戦闘でオークが死にかけたら、テレポートで逃がすか、その場を離れてから自分のもとに招集しよう。
ゾットの領域:5
オークの面倒をどれだけうまく見てきたかにもよるが、ゾットの領域では族長が 3〜5 体と騎士が何体か一緒にいるかもしれない。ゾットの領域:1〜4 は、敵を 1 体ずつ倒していけば楽なはずだ。ゾットの領域:5 も、あなたと味方が加速していればそれほど難しくないが、気をつけないとオークたちはあっという間に皆殺しにされる。
魔法の地図でその階を明らかにし、部屋の外を片づける。それからオーブの部屋の近くに着くまで何度もテレポートする。信徒を招集し、全員を加速させてオーブまで強行突破しよう。そしてオーブをつかんだら、テレポートでずらかれ! ダンジョンを上って帰るときに、信徒を連れていくのを忘れないこと。
その他のヒント
- 信徒のそばで巻物を読んで鑑定するときは十分に気をつけること。悪いタイミングで焼き討ちの巻物を読んでしまうと、怒った元信徒たちに囲まれ、殺されそうになるかもしれない。
- 信徒は、招集の能力が使えるようになるより前から加わりはじめる。この最初期の信徒の世話はひと苦労なので、あまり情を移さないこと。招集の能力が手に入るまでは、何度も叫んでそばにいさせよう。自動探索は信徒を階のあちこちにばらまいてしまいがちなので、使わないほうがいいかもしれない。それは信徒を失うもとだ。装備の整ったオークの騎士でも身の丈に合わない相手に突っこむことがあるし、命を守るための逃げ手は何も持っていない。
- レベルの高い信徒が何体かそろって、叫んで一団を細かく操るのに疲れたら、招集の能力が手に入るまで、いちばんいい信徒を安全な階に停めておくことも考えよう。
- オークの坑道をいつ片づけるか、そもそも片づけるかどうかは選択だ! 見つけたらすぐ飛びこんで片づけることもたぶんできるが、招集の能力がないと、坑道を出るときに信徒はあまり残っていないかもしれない。招集が手に入るまでは、坑道で何体かずつ信徒を集めるのがいちばんかもしれない。
- ミイラなど、死の呪いをかけてくるモンスターに気をつけること。味方がミイラを倒すと、降格させられることがある。たとえばオークの騎士がオークの戦士に戻ってしまう。
- オークの司祭をやるとき、混乱を引き起こす効果は最大の敵だ。うっかりオークの味方を傷つけるとベオが懺悔を求めてくる(神の恩恵をすべて失う)し、そのうえ混乱した味方はとても危険になりがちだ(オークの騎士はバーサークできるし、間違いなくしてくる)。爆発するキノコや沼ドレイクを相手にするときはくれぐれも気をつけること。どちらもあなただけでなく、広い範囲の味方まで混乱させる。自分が混乱してしまったら、近くに味方がいない(まずないだろうが)のでなければ、混乱が解けるまでただ待つのがいちばんだ。
- 打擲の一撃は透明なモンスターやユニークにも当てられることを覚えておこう! モーリスに困らされている? 打擲の一撃を食らわせてやれ。見えざる恐怖にも使えるが、見えざる恐怖はコウモリのようにでたらめに動き回るので、危険がともなうことは頭に入れておこう。打擲の一撃は困ったときの非常ボタンにもなるが、何発か撃つだけで信仰心の星がひとつ減ってしまうことも忘れずに。