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延長 Extension

英語版 CrawlWiki の記事「Extension」(対象の版の記載なし、2023-07-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。
延長
レベル 5
系統1 付呪術
系統2
系統3
入手元
詠唱の騒音 0
呪文の騒音 0
術者にかかっている有益な付呪の多くについて、効果時間を延ばす呪文。

延長(Extension)はレベル 5 の付呪術の呪文で、術者にかかっている一部の付呪の効果時間を延ばす。

基本情報

延長は付呪系の呪文の効果を引き延ばす。その付呪を延長の呪文の威力でかけ直したのと同じ扱いになる(例外は炎の円環と大気の盾)。延ばせるのは対応する呪文がある付呪だけで、しかもその呪文を覚えていなければならない。延長に成功する確率は 50% + spell_success_rate なので、成功率が「Poor」(低い)以下の呪文は延ばしそこねることがある。

延長を唱えるたびに、50% の確率で 1000 ポイントの魔力汚染がたまる。加速や透明化を延ばしたときは、さらに必ず 1000 ポイントずつ汚染が加わる(両方なら重なる)。

どれだけ延びるかは呪文によって違う:

最大 100 ターン:

最大 80 ターン:

最大 50 ターン:

最大 30 ターン:

数ターンしか延びないもの:

ゾムがかけてくれた付呪も延長で保てる。ゾム専用の石の鎧も例外ではない。

戦略

「手間を省く」ための呪文。探索中に補助呪文をかけ直し続けるという理想的な動きがぐっと楽になる。複数の付呪を切らさずに保ちたいなら、延長で時間も MP も節約できる。

たとえば、次の呪文をすべて覚えていれば、これだけの組み合わせをいつまでも保ち続けられる:

死者の躯を加えると毒への耐性は要らなくなり、そのかわり石の皮膚と再生が使えなくなる:

位相変移を延ばすのはたいてい厄介だ。上限が 30 ターンで、切れる警告は残り 5〜6 ターンほどで出る。延長でたまる汚染は平均 500 で、これは 20 ターンごとに抜けていく。威力 100 の延長だと、位相変移の残りターンは平均 25 ほどになる。つまり警告が出てから数ターン待たないと延長を唱えられず、それでも変異をもたらす輝きに達してしまうことが多い。

init.txt の書き換え

延長を使いこなすには、かけ直しが必要になったときに知らせてくれるよう、ゲームの設定を変えておくとよい。

init.txt に次の行を足す。呪文の効果が切れかけたときに、ゲームが止まるようになる。

travel_stop_message = duration:
force_more_message = duration:

travel_stop_message = You are starting to lose your buoyancy
force_more_message = You are starting to lose your buoyancy

travel_stop_message = You have a feeling this form
force_more_message = You have a feeling this form
message_colour = lightred:You have a feeling this form

travel_stop_message = Your transformation
force_more_message = Your transformation
message_colour = lightred:Your transformation

travel_stop_message = You feel uncertain
force_more_message = You feel uncertain

travel_stop_message = Your deflect missiles
force_more_message = Your deflect missiles

あとは延長を好きな文字に割り当てる(たとえば 'z' にして 'zz' と打つ)か、マクロを作っておく。

こうしておけば、効果時間のメッセージが出るたびに --More-- を閉じて延長を唱えればよい。

ときどき数ターン、ひどいときは 1 ターンしか延びないことがある。延長を唱えた直後に何かが切れるというメッセージが出たら、もう一度唱えよう。

移動中や戦闘以外のことをしているあいだは、呪術の杖を構えておくとよい。延長の効果が長持ちする。

加速の延長

加速と延長を両方使うこともできる。ただし加速がかかっている最中に延長を唱えてはいけない。すぐに変異を起こすほどの魔力汚染がたまってしまう。

両方を安全に組み合わせるには、まず呪術の杖を構えて延長を唱える。できれば何度か唱えて、付呪の残りを加速の上限である 80 ターンより長くしておく。それから加速を唱える(効果は 40〜80 ターン続く)。影のランタンを構えて、加速の効果時間が 50 ターン未満になる確率を上げておくのもよい。そうすれば、オゾクブの鎧や精密テレポートより先に加速が切れる。

もっと簡単なのは、加速より先に切れた呪文を個別にかけ直すやり方だ。加速が切れたあとなら、すでにひどく汚染されていない限り、また延長を唱えても大丈夫だ。

うっかり加速を延ばして体が光りはじめたら、二度と延ばさないこと。変異耐性の護符があれば 90% の確率で変異を防げる。アンデッドでプレイしている場合(あるいは死者の躯の状態なら)、変異するかわりに腐敗する。腐敗は腐敗のページに書いてある方法で治せる。

透明になりたいなら、透明化の指輪か暗闇のクロークを使おう。要らなくなったら外せば元に戻れる。

変更履歴