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白金の傑作 Platinum Paragon

英語版 CrawlWiki の記事「Platinum Paragon」(0.34 向け、2026-10-02 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。

このページは呪文について説明している。召喚される機械については白金の傑作(モンスター)を参照。

Platinum paragon.png 白金の傑作
レベル 9
系統1 鍛造術
入手元 武器の魔法書
詠唱の騒音 9
呪文の騒音 15
威力の上限 200
射程 3
フラグ 自分は対象外(Not self)、対象指定(Target)
きらめく金属の勇者を組み立てる。その武勇は生ある最も偉大な戦士たちに匹敵する。あらゆる種類の魔法への耐性を持ち、術者が選んだアーティファクトの近接武器の完璧な複製を振るう。

最初に配置されたときには周囲にダメージを与える衝撃波を起こし、敵を攻撃するにつれてゆっくりと力を蓄えていく。十分に力が溜まったときにこの呪文を再び唱えると、傑作を過負荷状態にし、広い範囲に威力の増した猛攻を浴びせる。ただし、その過程で傑作は破壊される。

創造者との間に魔法の繋がりを保っているため、十分近くにいれば、創造者が攻撃するたびに追加の攻撃を行い、ときには創造者に向けられた攻撃を受け流すことさえある。

白金の傑作はレベル9の鍛造術の呪文だ。白金の傑作を作り出す。傑作は配置されたときに周囲へダメージを与え、あなたが近接攻撃をするたびに一緒に近接攻撃を行う。

基本情報

武器の刻印

白金の傑作を唱えるには、その前に武器の刻印の能力でアーティファクトの近接武器を登録しておく必要がある。

持ち物の中にあるアーティファクトの近接武器の構造を分析し、それを「白金の傑作」の呪文に刻み込む。これにより、傑作を作り出すたびに、その武器の実用的な複製を振るわせることができる。

武器の刻印には6ターンかかる。近接武器のアーティファクトなら、魔法の杖も含めて何でも刻印できる。

召喚

唱えると、自分を中心とした7×7の範囲のうち、狙った空きマスに白金の傑作が配置される。狙うマスが溶岩や深い水だと配置できない。刻印した武器が飛行をもたらすものでも同じだ。配置されるとすぐに、隣にいる者へダメージを与える。仲間も巻き込まれる。この配置時のダメージは4d(10 + spellpower / 10)だ。

傑作の攻撃

白金の傑作は単独でも戦える。それに加えて、あなたが近接攻撃をするたびに、傑作も即座に近接攻撃を1回行う。二刀流のコグリンは1回の近接攻撃の行動につき1回しか傑作の攻撃を誘発しないが、それ以外では1ターンのうちに連動する攻撃の回数に上限はない(なので、傑作に攻撃させたいならクイックブレードがよい選択になる)。単独で攻撃するとき、白金の傑作は刻印した武器の攻撃ディレイにかかわらず、常に基本ディレイ1.0で武器攻撃を行う。重撃と早業がついていると、これがそれぞれ1.5と0.7になる。

傑作は体格が大きいので、アーティファクトの巨大棍棒や釘つき巨大棍棒も振るえる。盾は装備できない。

「守護中」状態

白金の傑作から2マス以内にいる間、あなたは守護中の状態になる。守護中は、あなたを狙った近接攻撃や射撃武器による攻撃を、傑作が1/3の確率で完全に打ち消すというものだ。ダメージが傑作に肩代わりされるわけではない。近接攻撃や射撃武器以外のダメージ源(呪文やワンドなど)には効果がない。

力の蓄積と過負荷

白金の傑作は敵を攻撃するにつれて力を蓄えていく。十分に溜まったら、白金の傑作を唱え直すことで強力なとどめの一撃を放てる。これは5x5の範囲で働く多重攻撃に近いもので、範囲内のすべての敵に即座に近接攻撃を1回ずつ浴びせる。溜まり具合には2つの段階がある(タイル版では傑作の横に充電のバーのアイコンが出るし、準備ができたときと最大の威力になったときにはメッセージも出る)。1段階目ではとどめの一撃の攻撃ダメージに+125%、2段階目では+200%のボーナスがつく。

この攻撃は、傑作から3マス以内の空いたマスか、傑作そのものにしか狙いをつけられない。攻撃を終えると、白金の傑作は消える。

戦略

白金の傑作は基本ディレイ1.0で攻撃し、盾も使えないので、たいていは強力な両手武器がよい。傑作に持たせれば、自分で振るったときに背負う欠点の多くを避けつつ、強力な武器の特性を活かせる。

白金の傑作はナジャの打撃式焼き入れをかける相手としてうってつけで、もともと大きな近接攻撃のダメージがさらに25%増える。

武器の選び方

固定アーティファクトも刻印できるので、一風変わった強力な組み合わせが生まれる。特にロッホアバーアックスは効果的で、自分で振るわなくても、その特別な性質を傑作が使ってくれる。

プレイヤーが持つと危なかったり扱いにくかったりする武器も、傑作になら最適な選択になりうる。

耐性が備わったアーティファクトの武器は、特定の分岐で役に立つこともある。特にrCorrや飛行がつく武器がそうだ。傑作は非生物なのでバーサークしない。

避けたい武器

苦悩の王笏と謳う剣は、傑作が効果を発動させたときにプレイヤーまで傷つけることがあるので、たいていはよくない選択だ。

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