リア王の鎖かたびら Lear's hauberk
英語版 CrawlWiki の記事「Lear's hauberk」(0.30 向け、2024-02-06 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 着用者の全身を覆う、精巧に作られた鎖かたびらだ。鎖頭巾に脛当て、鎖手甲も付属している。 |
+18 鎖かたびら
胴・頭・手・足の防具のスロットをすべて使う
評価
リア王の鎖かたびら[1]は変わった装備品で、強化値の高い鎖かたびらだが、装備のスロットを 4 つふさぐ。着るには、鎖かたびら、帽子、ブーツ、手袋のすべてを着けられなければならない。そのため、多くの種族(トロル、オーガ、スプリガン、アルマタウル、ジンニー、フォーミシッド、ナーガ、天狗)は着られない。水棲の民は水の中や上にいると融合してしまう。また、レベル 3 の変異にも、着られなくなるものがある。
実際のところ、リア王の鎖かたびらは見た目ほどすごくはない。すでに +2 の兜、手袋、ブーツを持っているなら、リア王の鎖かたびらは +9 の鎖かたびらと変わらない。とはいえ、+9 の鎖かたびらは近接戦の力押し型にとって十分よい選択だし、ほかにも利点がいくつかある。
- 頭・手・足の装備をまだ何も手に入れていないうちに見つかることが多い。+18 の鎖かたびらが手に入れば、特に序盤では守りが大幅に上がる。
- 防具強化の巻物を節約でき、そのぶんを盾などほかの装備に回せる。+9 のプレートアーマーのほうがこの鎖かたびらより AC は高いかもしれないが、+9 の鎖かたびらと +8 のタワーシールドの組み合わせのほうが、守りはずっと固い。
最大の欠点は、余分に装備のスロットを 3 つふさぐことだ。これを着ると、頭・手・足のスロットの装備に付いたエゴやアーティファクトの特性をすべて失う。そうしたスロットの良い装備が見つかってくると、何の効果もない +9 の鎖かたびらよりも、耐性などの特性のほうが大事になってくるかもしれない。だから、いずれはほかの胴の防具に替えたくなることが多い(もちろん何が見つかるか次第だが)。
この固定アーティファクトは序盤ほど生成されやすい。役に立ちやすいのも序盤だ。
変更履歴
- 0.28 より前は、リア王の鎖かたびらは +27 で、序盤に生成されやすいということもなかった。
- リア王の鎖かたびらは 0.13 で、リア王のチェインメイルに代わって加わった。
出典
- ↑ art-data.txt:897 (0.30.1)