オルグレブの杖 Staff of Olgreb
英語版 CrawlWiki の記事「Staff of Olgreb」(0.31 向け、2024-10-23 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| かつて偉大な錬金術師オルグレブが振るっていた杖だ。 |
+9 杖
錬金術を強化する
毒が効かなくなる
近接攻撃で毒のダメージを与え、毒を与えることがある。このダメージは耐性を一部貫く
オルグレブの毒気の光輪を唱える能力が使える
仕組み
オルグレブの杖で敵を殴ると、耐性を貫く毒のダメージを与えることがある。確率とダメージは発動スキルで決まる(錬金術は関係ない)。[1]
発動率: 発動 × 10%
追加ダメージ: 1d(発動 × 1.875) - 1
このダメージの 30% は耐性で防げない。
相手は毒の状態にもなる。これは毒耐性を無視する
a キーの能力でオルグレブの毒気の光輪を唱えることもできる。[2]
毒気の光輪の成功率: 100%
呪文の威力: (1 + 発動) × 5
コスト: 4 MP
評価
錬金術の魔法をたくさん使うつもりなら、オルグレブの杖[3]はすばらしい掘り出し物だ。錬金術の呪文が強化されるうえ、棒術と発動をいくらか鍛えれば近接攻撃のダメージもなかなかのものになる。
錬金術を使うつもりがまったくなくても、この杖はかなり役に立つ。
- スキルをまったく鍛えていなくてもオルグレブの毒気の光輪を使える。毒気の光輪は序盤(迷宮、獣の棲み処、オークの坑道、蜘蛛の穴ぐら)ではとんでもなく強い範囲攻撃の呪文だ。杖が武器の枠をふさいでしまうが、いつでも持ち替えればよい。
- 毒がまったく効かなくなる数少ない手段のひとつだ。rPois の利点がすべてあるうえ、巨大赤色蜂や女郎蜘蛛の麻痺毒も必ず防げる。蜘蛛の穴ぐらや蛇穴に挑むなら、毒への耐性か免疫が何かしらあるとありがたい。
この杖は、毒を持つ敵(蜂や蜘蛛、ヘビ)がたくさんいる特別なヴォールトに出ることがある。序盤に手に入ればとてもありがたいが、毒耐性を持たないまま奥の杖を取りに行くのは危ないかもしれない。ここでは凍てつく城壁がよく効く。こうした敵はたいてい回避が高いが、凍てつく城壁はそれを無視するし、ヴォールトの中に冷気に耐性を持つものはいない(冷血のヘビは減速もする)。おまけに通路が狭いので、毎ターン何体もの敵にダメージを与えられる。
変更履歴
- 0.31 より前は、この杖は錬金術ではなく毒の魔術を強化していた。
- 0.28 より前は、オルグレブの毒気の光輪を発動するときに失敗判定があった(ただし、成功率 100% になるのに必要な発動スキルは 5 だけだった)。また、毒気の光輪は a キーの能力ではなく、v のメニューから発動するものだった。
- 0.25 より前は、オルグレブの杖を発動するとオルグレブの毒気の光輪のほかに猛毒の矢が出ることもあった。また、殴ったときは毒のダメージを足すのではなく、耐性を貫いて毒を与えることがあるだけだった。
- 0.19 より前は、強化値が毒の魔術のスキル(毒の魔術/3)で決まっていた。
- 0.14 より前は、毒が完全に効かなくなるのではなく、毒耐性がつくだけだった。
出典
- ↑ art-func.h:251 (0.30.1)
- ↑ ability.cc:2413 (0.30.1)
- ↑ art-data.txt:253 (0.30.1)