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爬虫類と両生類の一覧 List of reptiles and amphibians

英語版 CrawlWiki の記事「List of reptiles and amphibians」(0.32 向け、2026-02-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.32: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。

冒険者の多くはドラゴンとの手に汗握る戦いを夢見るものだが、迷宮に棲む数多くの爬虫類と両生類も、英雄を目指す者にとっては手ごわい敵だ。ブレスこそ吐かないものの、噛みつきはたいてい危険で、水の中を平気で泳ぎ回るものも多い。幸い、ほとんどが冷血なので、冷気のダメージがとくに効く。

爬虫類と両生類がいちばん多いのは獣の棲み処とその先の分岐のあたりで、迷宮の奥へ進むと、もっと大きく知恵の回る脅威に取って代わられる。蛇穴は、案の定、ヘビだらけだ。ヘビの主人である蛇人間たちもいる。

両生類の種類

F Bullfrog.png 巨大ウシガエル - 足は速いが、この大きすぎるカエルは脅威というよりご馳走であることのほうが多い。

F Cane toad.png オオヒキガエル - カエルより遅いがしぶとく、強力な攻撃には恐ろしい毒が含まれている。

F Blink frog.png またたきガエル - 次元を渡って群れで狩りをするカエル。ひっきりなしに瞬間移動しながら、油断した冒険者に群がって食らいつく。

F Goliath frog.png ゴライアスガエル - 沼に棲み、酸を帯びた舌で離れた獲物を打ちすえる。

F Barachi.png バラチ - めったに見かけない、遠い昔のカエルに似た人型の種族。脚は力強く泳ぎに向いているが、動きは遅い。

ユニークの両生類

F Prince Ribbit.png リビット王子 - 呪いでカエルに変えられた人間の王子……のはずが、次元のあいだを瞬間移動する呪いまでかけられていたのだろうか? いずれにせよ、噛みつきは凶悪だ。

F Jeremiah.png ジェレマイア - 醒めない夢に囚われたまま歩き回るバラチ。その夢は迷宮へと漏れ出し、果てしなく湧き出る蝶の群れと、蝶を導く闇の存在の怒れる力となって現れる。

トカゲの種類

l Frilled lizard.png 巨大エリマキトカゲ - ゲームでも指折りのひ弱な相手で、ネズミとの違いといえば泳げることくらいだ。

l Iguana.png イグアナ - 気の荒い爬虫類で、その噛みつきは避けておいたほうがいい。

l Crocodile.png クロコダイル - 強力な顎を持つ大トカゲで、棲みかの下水道の濁った水へ冒険者を引きずり込む。

l Basilisk.png バジリスク - 伝説に語られる恐るべき生き物で、その眼差しは相手を石化させる。

l Komodo dragon.png コモドドラゴン - とりわけたちの悪い噛みつきを持つ、大きすぎるトカゲ。

l Alligator.png アリゲーター - 沼に棲む、クロコダイルの大柄な親戚。通りがかった者を水に引きずり込み、ずたずたに引き裂こうとする。

ヘビの種類

「後者は田舎に住んでおり、その家の前には一本の樫の木があって、そこに蛇の巣があった。召使いたちが蛇を殺したが、メラムプースは薪を集めてその爬虫類を火葬にし、子蛇たちを育てた。子蛇たちが大きく育つと、眠っている彼の両肩のそばに一匹ずつ立ち、舌で彼の耳を清めた。彼はひどく驚いて飛び起きたが、頭上を飛ぶ鳥たちの声がわかるようになっていた。そして鳥たちから学んだことによって、彼は人々にこれから起こることを予言した。」

――アポロドーロス(偽書)『ビブリオテーケー』1.9.11(紀元前150年頃)。英訳: サー・ジェイムズ・ジョージ・フレイザー


(著作権のある引用のため本文は省略)

――エミリー・ディキンソン「冬、わたしの部屋で」

S Ball python.png ニシキヘビ - 小さな害獣を締め殺して食べる小柄な捕食者で、冒険者にとってはほとんど脅威にならない。

S Adder.png マムシ - 打たれ弱いが、レベルの低い探検者を危険にさらすには十分な毒液を持っている。

S Water moccasin.png 沼マムシ - 毒があり、マムシより速くてしぶといが、ほかに面白みはない。

S Black mamba.png ブラックマンバ - 素早く、攻撃をよく回避する殺し屋で、強い毒を持つ。

S Mana viper.png マナバイパー - 神秘の力を帯びたヘビで、噛みついた相手の魔力を奪う。

S Sea snake.png ウミヘビ - 鮮やかな色のヘビで、強烈な毒で襲いかかる。陸の上でも速く、水中ではさらに速い。

S Shock serpent.png 電撃の大蛇 - 抑えきれないほどの電気をぱちぱちと帯びたヘビ。稲妻の矢を放ってくるうえ、こちらが攻撃しただけでも痛い電撃を食らう。

S Anaconda.png アナコンダ - 巨大なヘビで、毒に頼るより獲物を締めつぶして殺すほうを好む。

S Guardian serpent.png 守護の大蛇 - 魔法の技を身につけた知恵のあるヘビ。単独ではそこそこの危険度だが、味方を瞬間移動させて敵を取り囲ませることができる。

S Lava snake.png 溶岩蛇 - 溶岩の中に棲む不自然なヘビで、通りがかった冒険者に溶けた岩の塊を吐きかける。

ユニークのヘビ

S Aizul.png アイズル - 務めの最中に居眠りをして面目を失った守護の大蛇。冒険者を喜んで眠らせてから、毒を浴びせてくる。

カメの種類

t Snapping turtle.png カミツキガメ - 浅瀬に棲む頑丈な生き物で、首を伸ばして離れたところから噛みついてくる。

t Alligator snapping turtle.png ワニガメ - カミツキガメをはるかに凶悪かつ頑丈にしたもの。

t Mountainshell.png 山甲羅 - 獣の棲み処にいる、鈍重だが力強い獣。岩を降らせて逃げ道をふさいでくる。

その他の爬虫類

k Wyvern.png ワイバーン - 翼を持つ素早い爬虫類。竜族に似ているが、本当のドラゴンの仲間ではない。ブレスの代わりに強力な顎で戦う。

D Hydra.png ヒドラ - いくつもの頭を持つ恐ろしい爬虫類で、数えきれないほどの不用心な英雄を食らってきた。「首をひとつ切り落とせば、代わりにふたつ生えてくる」と言われるとおりだが、火を使えば頭が生えてくるのを防げるという話だ……

ユニークのヒドラ

D The Lernaean hydra.png レルネーのヒドラ - 沼のルーンを求めてやってきた冒険者は、代わりに怒りに牙を鳴らす27 の頭と向き合うはめになるかもしれない。

削除された爬虫類と両生類

l Leopard gecko.png 巨大マダラヤモリ - 巨大エリマキトカゲより速く、しぶとく、力も強い。迷宮:1 に出てくる動物の中では指折りの危険な相手だった。0.27 で削除された。

t Baby alligator.png 子アリゲーター - 母親よりずっと危なくないが、その母親がたいてい近くにいた。0.17 で削除された。

F Giant toad.png 巨大ヒキガエル - 巨大ガエルとほとんど同じ。0.10 で削除された。

S Viper.png バイパー - 沼マムシより少し頑丈だが、少し遅い。0.10 で削除された。

l Gila monster.png アメリカドクトカゲ - 大型のトカゲで、肉に毒がある。0.9 で削除された。