チャネリング Channeling
英語版 CrawlWiki の記事「Channeling」(0.34 向け、2026-02-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
焼灼の光線のように、効果を出すのに何ターンも集中し続ける必要がある呪文については、詠唱を続ける呪文を参照。
| 使用者の魔力の回復速度を劇的に高める。効果の持続時間は祈祷のスキルに応じて延びる。 |
チャネリング(Channeling)は、キャラクターの MP を受け身で回復させることを指す。血の昇華の呪文のように 1 ターンの行動で MP を回復する方法とは区別される。種類は二つあり、発動する能力を使う必要がある能動的なチャネリングと、装備品から生じてプレイヤーが何もしなくても起こる受動的なチャネリングがある。
ジンニーは MP を使わないので、どの種類のチャネリングも利用できない。
能動的なチャネリング
魔力回復強化は、シフ・ムーナの信者が MP をずっと速く回復できるようになる能力だ。信仰心が 1* になると授かる。
成功率: (60 + 4*祈祷)/100 + 信仰心/25
回復する MP: 1 ターンに 3〜5 を (3 + 2d(2/3 * 祈祷)/2) ターンのあいだ。平均で (3 + 祈祷/3) ターン
受動的なチャネリング
活力のオーブは、受け身で MP を回復させることがある。呪文の詠唱に成功したときは 15 * 30*Evocations/27 の確率で MP が戻り、詠唱に失敗したときは確率 100% で戻る。ただし、素の呪文の失敗率が +10% される。
これは実際の呪文の失敗率がそのまま +10% されるという意味ではない。素の失敗率は関数を通して補正されるからだ。詳しくは呪文の成功率の記事を参照。たとえば:
- 失敗率 6% の呪文は、活力のオーブを着けると実際の失敗率が 17% になる。
- 失敗率 2% の呪文は、活力のオーブを着けると実際の失敗率が 8% になる。
- 失敗率 1% の呪文はまちまちだ。スキルの高さによって、実際の失敗率が 2% になることも 9% になることもある。
変更履歴
- 0.34 より前は、受動的なチャネリングは発動のスキルに左右されなかった。
- 0.30 で受動的なチャネリングが作り直された。それまでは
Sources * Evocations / 108(活力のオーブは 2 源 ; ウカド・ムーの杖は 3 源)の確率で成功した。成功すると1 / (Evocations - MP cost)の確率で裏目に出て、知力を 1〜5 吸い取られるか、混乱させられた。今ではウカド・ムーはオーブになっているので、チャネリングを重ねることは物理的にできない。 - 0.28 で、受動的なチャネリングの源を複数重ねられるようになり、活力のオーブも追加された。源 1 つあたりの成功率は下がったが、どのアイテムも複数の源として数えられた。
- 0.27 より前は、ウカド・ムーの杖の成功率は
Evocations / 81で(のちにEvocations / 54に強化)、裏目に出たときは MP が戻らなかった。 - 0.26 より前は、活力の杖を発動(v)して能動的に魔力をチャネリングできた。ほかの能動的なチャネリングのアイテムと比べて回復する MP は少なかったが、裏目に出ることはなかった。ウカド・ムーの杖も同じやり方で魔力をチャネリングできた。
- 0.25 より前は、活力の水晶玉を使って、ウカド・ムーの杖と同じくリスクの高い方法で MP を回復できた。
- 0.24 より前は、魔力回復強化はシフ・ムーナの *** の能力だった。
- 0.19 より前は、シフ・ムーナは代わりに魔力回復を授けていた。これは持続する効果ではなく、何度でも使える能力だった。使うたびに少しの MP(祈祷のスキルによる)を回復し、空腹を消費したが、信仰心は消費しなかった。