蛭 Leech
英語版 CrawlWiki の記事「Leech」(0.30 向け、2023-10-01 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
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| 数えきれない拷問された魂を生贄にして、地獄で鍛えられた刃だ。その魂たちの怒りと苦しみで使い手を満たし、攻撃するたびに吸い取った生命力をさらに貪り、血と臓物の惨状を後に残す。 |
+8 の悪魔の刃
吸血のブランド(当てるたびに必ず発動する)
痛撃
外すと使い手が衰弱する
rN+
血の出る相手に当てると、血しぶきを飛び散らせる
評価
『蛭』[1]は +8 の吸血の悪魔の刃というだけで、すでに持っていてうれしい武器だ。しかも吸血の効果が 100% 発動するので、なおさら良い。ただし、痛撃の性質は良し悪しだ。与えるダメージが増えるぶん吸い取る HP も増えるが、受けるダメージも増える。攻撃していないとき、たとえば射撃してくる敵に近づくときや、退却するとき、アイテムを使うときなどは、痛撃は損でしかない。囲まれたときはいつにも増してまずい。こちらは1体しか攻撃できないのに、敵は何体もこちらを攻撃できるからだ。
アンデッド、悪魔、非生物の敵には吸血が効かない。ゾットの領域やエクステンデッドのように、こうしたモンスターが多い場所では、別の武器を使ったほうがよいかもしれない。外すと HP が衰弱するが、それでも持ち替える価値はある。
『蛭』と相性の良いものがいくつかある。
- 血の発火の変異を持つ悪魔の血族なら、『蛭』が燃える血をそこらじゅうにまき散らしてくれるのがありがたい。
- 痛撃の性質は呪文にも効く。「純粋な」呪文使いには、魔法の杖のほうがおそらく向いている。杖なら欠点なしで同じくらいダメージを増やせるからだ。とはいえ、近接と呪文を兼ねるキャラクターにはありがたい武器だろう。
- 多重攻撃を使えば、離れたところから何体もの敵を攻撃できる。吸血の効果が上がり、痛撃の欠点もいくらか和らぐ。
変更履歴
- 0.28 より前は、『蛭』には痛撃と *Drain ではなく、発動できるバーサークと、勝手に起こるバーサークの両方がついていた。
- 0.25 より前は、バーサークの性質ではなく、AC と EV の -3 がついていた。
- 0.19 より前は、AC と EV の減少は -2 だけで、そのかわり腕力・知力・器用が -2 されていた。
- 0.15 より前は、能力値と AC、EV の減少は -1 だけだった。
- 0.14 より前は、ほかの吸血の武器と同じく、吸血の効果は攻撃の 60% でしか発動しなかった。
出典
- ↑ art-data.txt:425 (0.30.0)