狐火 Foxfire
英語版 CrawlWiki の記事「Foxfire」(0.31 向け、2026-01-21 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
このページは呪文について説明している。以前は狐火と呼ばれていたカードについては群れを参照のこと。
| 術者の隣に燃える沼気の球を2つ生み出す。球は最も近いモンスターを素早く探し出して焼く。対象にたどり着けなかったり、術者が球と位置を入れ替えたりすると、害もなく消散する。 |
| 呪文の詳細 | |
|---|---|
| ダメージの式 | 2 x 1d(4 + power/5) |
| 最大ダメージ | 2 x 1d9 火炎 |
| 最大威力 | 25 |
| 射程 | 視界(LOS) |
| 狙い方 | 特殊 |
| 命中 | 必中 |
| 特殊 | 生まれるにも動くにも空いた場所が要る |
狐火はレベル1の妖術/炎の魔術の呪文で、狐火を2つ生み出す。
火の精霊使いは狐火を覚えた状態で始まる。
基本情報
狐火は、術者に隣接する空いたマス(モンスターや壁などが無いマス)に狐火を2つ生み出そうとする。空いたマスが無ければ生まれない。狐火は速度 30 で近くのモンスターに向かっていく。動き方はほかのモンスターと同じなので、標的までの道がふさがっていないことが必要だ。ぶつかると回避できない火炎ダメージを与える。狐火は飛行していて、透明なものが見える。
狐火は何もしないまま8回行動したとき、あなたの視界から出たとき、術者がそのマスに移ったときに、害もなく消える。生み出された存在なので、オカワルを信仰していても、ルーで親愛の犠牲を捧げていても、狐火は作れる。
戦略
狐火を存分に活かすには、ある程度開けた場所(少なくともモンスターまでの道)が要る。通路では十分に気をつけたい。敵に当たる狐火はせいぜい1つになるからだ。
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m = モンスター
f = 狐火
左の状況では、狐火を唱えても何も起こらない。真ん中と右の状況では、モンスターに当たる狐火は1つだけだ。通路でモンスターに隣接されて身動きが取れない(しかも焦熱が使えない)ときは、角か交差点に立つのがいちばんだ。そこなら狐火が斜めに動いて標的に向かえる。モンスターに囲まれたときも同じ状況になりかねないので、できるだけ囲まれないようにしよう。
小技
- ダメージは低いが、狐火はしばらく役に立ち続ける。外れることがなく、透明な相手も狙えるからだ。獣の棲み処あたりまでの脅威の多くは、開けた場所に立って狐火を次々と生み出せば片づく。ただしACの高い相手には弱い。狐火が2つだと AC の判定も2回受けるからだ。
- 多くの炎の呪文と同じく、狐火も水の中にいる相手に当たると蒸気を出す。そのため、マムシや電気ウナギのような序盤の泳ぐ敵との戦いに役立つ。逆に、凍気の雲には当たった時点で消されてしまう。
- 火炎に耐性がある、あるいは火炎が効かないモンスターの近くで狐火を唱えるときは気をつけよう。狐火は傷つけられない相手でもお構いなしに向かっていく。
- 狐火は一応生き物として扱われるので、アビスへの追放、石化、悪性変異、破壊の爆裂球のような危険な呪文を使うモンスターとの間をさえぎる役にも立つ。とはいえ、素直に召喚した肉の盾を置くほどの効果は無い。狐火は素早くでたらめに動くうえ、何かに当たると消えてしまうからだ。
- ほとんどの妖術と違って、狐火は召喚術の呪文と相性がいい。狐火は味方を傷つけずにその周りを動けるからだ。
モンスター版
モンスターは沼の鬼火の呪文を使える。働きは同じだが、ダメージが大きい。
沼の鬼火を唱える敵は次のとおり。
- v
ウィル・オ・ウィスプ(ダメージ2x3d13)
ただし、プレイヤーの幽霊は狐火も沼の鬼火も唱えない。
変更履歴
- 狐火は0.25で追加された。
- 開発の初期には、生み出した狐火の上を通り抜けることができなかった。