銅鑼の盾 Shield of the gong
英語版 CrawlWiki の記事「Shield of the gong」(0.31 向け、2024-05-21 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.31 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
| 盾として身につけられる、重い青銅製の銅鑼だ。長年寺院にしまい込まれていたもので、その持ち主は何十年にもわたって積み重ねられた祈りに守られる。 |
+18 のカイトシールド
-5 EV
rCorr
rN+
+40 Will
ブロックするたびに非常に大きな騒音(強さ 40)を立てる
評価
銅鑼の盾[1]はとてつもなくうるさく、それゆえ危険なアーティファクトだ。+18 のカイトシールドは近接攻撃や遠距離攻撃を確かによく防ぐが、盾は貫通する攻撃、たとえばボルト系の呪文やジャベリンには何の役にも立たないことを覚えておこう。それより大事なのは、ブロックするたびに強さ 40 の騒音が出ることだ。使えば近くにいるものがみなこちらへ寄ってくる。目安を言えば、警報の罠と同じくらいうるさく、クァズラルの嵐の盾(騒音 20 ほど)やふつうの叫び(騒音 12)よりはるかにうるさい。
とはいえ、これを使いたいキャラクターもいる。クァズラルの信者はどのみち大量のモンスターを引き寄せるので、騒音が「少し」増えたところで困らない。同じように、炎の嵐のような呪文をぶっ放すキャラクターは、どうせ迷宮じゅうを起こしてしまう。慎重な死人使いにも使い道がある。死の霊媒術のような呪文は群れをさばくのが得意だからだ。単純に弱いキャラクターもいるが、プレイヤーがよくよく慎重に立ち回れば、この盾を使って、ふだんなら勝てない敵を倒すこともできる。階段ダンスを強くすすめる。
持ち替え用として使うこともできる。
- 階をすべて片づけてから、この盾で幽霊のヴォールトに挑む。
- 離れたところから敵をヴォールトの外へおびき出すのに使う。たとえばエルフの大広間:3 やゾットの領域:5 の最深部のヴォールトだ。
- 大きな騒音もジグラットの中ではたいして問題にならない。ただしメガジグに挑むキャラクターなら、強化値の高いランダムアーティファクトのタワーシールドか、騒乱のオーブのほうを選ぶだろう。
変更履歴
- 0.30 より前は、この盾が与えるのは電撃耐性で、腐食への耐性ではなかった。今は代わりに嵐の女王の盾が rElec を与える。
- 0.15 より前は、強化値は +27 だった。
- 0.14 より前は、強化値は +6 しかなく、着用者の EV も下げなかった。この変更は、もとの銅鑼の盾と、今はなくなった盾「ブルズアイ」を事実上ひとつにまとめたものだ。
- 0.13 より前は、銅鑼の盾は精霊の盾も与えていた。
出典
- ↑ art-data.txt:1062 (0.31.0)