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粘土のゴーレム Clay golem

英語版 CrawlWiki の記事「Clay golem」(対象の版の記載なし、2014-04-08 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 古い版 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

廃止: この記事は、ゲームから削除された要素について書いている。過去の記録として残しているだけだ。

ゴーレムをすべて見るには構造物の一覧を参照。

粘土のゴーレム 8 Clay golem.png
HP 57-78
HD 8
XP 185
速度 8
AC 7
EV 5
意志力 {{{willpower}}}
攻撃1 11(打撃: 通常)
攻撃2 11(打撃: 通常)


耐性 rF+++, rC+++,
rElec+++, rPois+++,
rN+++, rTorm,
rRot+++, rDrown
弱点 なし
生息地 陸上
知能 植物並み
使用 扉を開ける
分類 非生物
体格 大きい
種類 ゴーレム、粘土のゴーレム
フラグ 人造
霊視
怪しげな術で命を吹き込まれた、巨大な粘土の像だ。

「昔、プラハにラビ・レーヴという偉大なカバラ学者が住んでいた。彼は粘土で人の形をこしらえ、その小脳に小さな穴をあけて、口にしてはならない神の御名を記した羊皮紙を納めた。すると土くれはたちまち起き上がり、人となった。それは造り主の召使いとしてあらゆる務めを果たし、水を汲み、薪を割った。ユダヤ人街じゅうで、それは偉大なラビ・レーヴのゴーレムとして知られていた。毎週金曜の晩になると、ラビはその頭から羊皮紙を取り出し、ゴーレムは日曜の朝まで粘土に戻るのだった。あるときラビはこの務めを忘れた。皆がシナゴーグに集まり、安息日の賛歌が歌われはじめたとき、会衆の女や子どもたちがいっせいに飛び上がって叫んだ。『ゴーレムが! ゴーレムが何もかも壊している!』ラビは先唱者に、祈りの終わりで歌をいったん止めるよう命じた。今ならまだすべてを救えるが、あとになれば何をしても無駄で、世界がまるごと滅びてしまうからだ。ラビが急いで家に戻ると、ゴーレムはもう家の梁をつかみ、建物を引き倒そうとしていた。ラビは飛びかかって羊皮紙を抜き取った。すると、死んだ粘土がふたたび足もとに転がった。」
――ベルトルト・アウエルバッハ『スピノザ』(1882年)

基本情報

粘土のゴーレムは動きの遅い非生物のモンスターで、状態を変える魔法はいっさい効かず、属性の魔法もほとんど受けつけない。さいわい近接攻撃はそれほど痛くないし、属性を持たない妖術ならふつうに効く。迷宮でたまに見かけるほか、火山に出ることもある。

小技

とても打たれ弱いキャラクターなら、足の遅さにつけこんで引き撃ちしよう。そうでなければ、たいした脅威ではない。

変更履歴

粘土のゴーレムは 0.14 で削除された。シゴツヴィの魔術師の研究所には、かつて粘土のゴーレムの亜種である肉のゴーレムがいたが、鉄のゴーレムに置き換えられた。