【保管】Huggz のスプリガンの呪術師ガイド ARCHIVED Huggz's Spriggan Enchanter guide
英語版 CrawlWiki の記事「ARCHIVED Huggz's Spriggan Enchanter guide」(0.13 向け、2024-08-30 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.13 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
この記事は キャラクター別ガイドだ。他のプレイヤーによる助言が含まれており、主観的だったり、古かったり、不正確だったり、的外れだったりする可能性がある。自己責任で読み、自分のプレイスタイルに合わせて適宜取捨選択してほしい!
スプリガンの呪術師は、隠密と急所攻撃で忍者のように勝利へ忍び寄る。Crawl のプレイヤーにとても人気のある組み合わせで、実時間とターン数の両方のスピードランに使われることでも知られている。
このガイドは 0.13 に合わせて更新したもので、大部分は hyperbolic のガイドをもとにしている。hyperbolic による最新のガイドはこちらのリンクを参照。
スキル
おおよその目標は次のとおり。
- 短剣 5、隠密 8。
- 透明化の失敗率を 6% に。短剣 8、躱し身 10、隠密 12。
- 戦闘 6、短剣 10、躱し身と隠密 15。
- 隠密 27、戦闘 10、あとは好きな呪文スキルを。
- どこかで必要になるかもしれないほかのスキル: 空腹を減らすための呪文詠唱、多少の発動、バックラーを手に入れたら盾のペナルティをなくすための盾 9。
能力値
運べる量のために腕力を 8 くらいまで上げ、そのあとは知力を上げる(呪文詠唱のため)。
呪文
- 最初の魔法書から: 魔法の眠り、混乱、透明化(加護を鍛えたいときや、近接攻撃を強くしたいときは確かなる刃も)。
- 見つけたら: そのほかの一般的に良い呪文、たとえば加速、飛び道具反発、再生、アンデッドの解呪、収拾、瞬間移動、精密テレポート、位相変移、精密瞬間移動など。
装備
- 武器: 急所攻撃にはどんな短剣でも使えるが、できればダガーに持ち替えよう。短剣は、ほかの武器種に比べて急所攻撃のダメージに大きなボーナスがつき、ダガーには特に大きなボーナスがつく。普通の近接戦闘用には、序盤は電撃や毒液の武器を探そう。後になったらクイックブレードを探すか、キクに武器を苦痛のブランドにしてもらうか、その両方。歪曲もいい。
- バックラー: ペナルティを避けるため、盾を 9 まで鍛える。できれば rF+、rC+、耐性、護り、毒耐性のどれかがほしい。rN+ や反射でも、ないよりはましだ。
- 近接攻撃用に殺戮の指輪、護りの指輪(か躱し身の指輪)、その耐性がないなら rF+ か rC+ の指輪、ゾットの領域に入るなら rF++。付け替え用には、テレポート制御、耐魔法、耐毒、生命保護など。<何かの状況>になったときに付け替えたくなりそうなものなら何でも。
神
手短に言うと、アシェンザリ、ジーヴァ、キクバークッグァ、ルゴヌ、マクレブ、ネメレクスはどれもすばらしい選択肢だ。
スプリガンの呪術師は、幅広い神と相性がいい! 良い選択肢をいくつか挙げておく。
- オカワルは 2 つの能力をくれる。近接戦闘の腕を少し上げる英雄化と、攻撃速度を大きく上げる早業だ。さらに、いずれブランドつきやアーティファクトの短剣、スプリガン向けのいろいろな防具を神の贈り物として授かるので、足りない耐性を埋めるのに本当に助かる。
- マクレブは、魔法のスキルをまったく無視できる 2 つの能力をくれる。元素の直接ダメージを叩き込む砲撃と、事態が手に負えなくなったときの強力な悪魔の召喚だ。マクレブを信仰するなら、召喚を使う前に祈祷を 10 まで鍛えて、敵対した悪魔が出てくる確率を大きく下げておこう。そして逃げ道はいつも用意しておくこと。召喚は追いつめられてからの最後の逃げ手段として使うのではなく、厄介そうなモンスターを見たらすぐに使うこと。マクレブは敵を倒すと HP も回復させてくれるので、スプリガンの HP の低さを補う助けになる。
- ヴェフメットは、たいていのモンスターが呪術に抵抗し始めるころまでに攻撃呪文の使い手になりたい SpEn に向いている。ヴェフメットは妖術と召喚術の呪文が載った魔法書を贈ってくれるので、そうした呪文が確実に手に入る。さらに攻撃呪文を唱えやすく、安く、強くしてくれる。スプリガンが低い適性を乗り越えるには、どれも必要なものだ。急所攻撃でモンスターを倒しながらでも信仰心を貯められる。
- ネメレクス・ソベーもいい。こっそり背後から刺すやり方では対処できない状況に、ネメレクスのデッキが答えをくれるからだ。ネメレクスを信仰する SpEn では、発動がスキル構成の大きな部分を占めることになる。
- キクバークッグァは死霊術を加えてくれる。ゲームでも指折りの魔法書をくれるうえ、サーベルを苦痛のブランドにしてくれるので、スプリガンでもたいていの生き物と正面から殴り合える。死霊術を鍛え続けて、苦痛、ヴァンパイアの吸血、再生、アンデッドの解呪、苦悶、ボーグンジョルの究極治癒を覚えよう。ただし、悪魔を倒す手段はほかに用意する必要がある。
- アシェンザリなら、呪術が効きにくいモンスターが増えてきたころに、SpEn のスキル構成をがらりと変えられる。すでにある呪術や短剣などのスキルを、攻撃呪文の系統へ移し替えるのだ(近接型の SpEn は、ほかの神のほうがたぶん向いている。戦闘にはスキルを移せないし、アシェンザリは近接ダメージのボーナスをくれないからだ)。移し先の候補は、毒素の矢のための毒の魔術と妖術、あるいは旋風の一撃と荒れ狂う嵐のための風の魔術だ。もちろん、どの魔法書を見つけられるかの運次第ではある。
- ジーヴァは面白い選択肢だ。信仰できるのはゲームの終盤になってからだが、ジーヴァの変異は足りない耐性をたくさん埋めてくれるし、ジーヴァが生み出すスライムの仲間は、少なくとも手ごわい相手の気をそらすのに役立つ。器用が高く、生来の武器の変異をいくつか持つスプリガンなら、徒手格闘でそこそこ戦えるようになることもありうるが、それには得意分野の外のスキルをたくさん鍛える必要がある。食料の置き場を作るときは気をつけよう。ジェリーに蜂の巣とパンの携帯食を全部食べられてしまうのだけは避けたい。ジーヴァに仕える前は、怒らせても生き延びられる別の神に仕えておくのもいい。たとえば序盤にオカワルに仕えればいいアーティファクトがもらえるかもしれないし、キクならサーベルを苦痛のブランドにしてくれる。
戦略
- ほかのキャラクター構成以上に隠密を活かし、モンスターを見つけてもすぐには戦わないこと。そのモンスター(たち)をひとまず放っておくかどうかを見極めよう。眠っている特定のモンスターへ近づく別の道を探して、仕留めに行くあいだに身をさらすターン数を最小限にするのもいい。
- 魔法の眠り: レベル 2 で魔法の眠り(EH)を覚え、隣にいるモンスターにかける。低いパワーの EH は、効くまでに何度も唱える必要があることが多いので注意。危なそうなモンスターなら、間に 1 マス空けて EH をかけ、眠ったところで近づいて刺す。遠すぎるところから EH をかけると、たどり着く前に目を覚まされる。たいていのモンスターより足が速いので、EH が効くまで距離を保って引き回すのも簡単だ。
- 混乱: EH は冷気に耐性のあるモンスターとアンデッドには効かないし、少し前に EH をかけられたモンスターにも効かない。「<foo>は抵抗した。」ではなく「<foo>は影響を受けていない。」というメッセージが出るので、そのとき EH が効かないとわかる。そういうときは、相手を混乱させて、よそ見しているあいだに刺してもいい。
- 混乱は EH と組み合わせることもできる。近接攻撃の届かない距離から混乱をかけてから魔法の眠りをかけ、眠ったまま隣へ歩いてくるのを待つのだ。
- 透明化: 透明化を覚えたら、眠らせ直すのが難しいモンスターや群れには何にでも使おう。スライムやオークの群れはうってつけの相手だし、醜きものもそうだ。オークの坑道と刃の広間は、透明化があれば楽勝になる。
- 終盤になると、魔法抵抗が高い敵や透明なものが見える敵が増えてくる。呪術と急所攻撃の組み合わせだけに頼っていると、ゾットのルーンのいくつかやゾットのオーブまで戦って進むのはほぼ不可能になる。選んだ神が別の攻撃手段をくれるかもしれない。あるいは、スプリガンは EV が高く移動速度にボーナスがあるので、分岐の最深部の守護者を倒さずにルーンやオーブを盗み出すのがとても得意だ。
キャラクターの例
- 78291: 0.10 のトーナメントで実時間スピードランの最高記録を出した SpEn(01:28:55、19956 ターン)
- jeanjacques: 0.10 のトーナメントでターン数スピードランの最高記録を出した SpEn(03:01:45、18437 ターン)