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震動石の缶 Tin of tremorstones

英語版 CrawlWiki の記事「Tin of tremorstones」(0.30 向け、2023-10-15 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.30 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。

バージョン 0.30: この記事は Crawl の最新の安定版の内容に追いついていないかもしれない。
種類 道具類
名前 震動石の缶
アイコン Tin of tremorstones.png
小さくてとても重い小石の姿をした、眠っている磁気を帯びた大地の精霊たちのひと揃いだ。解き放たれると、精霊たちは近くのモンスターたちの中心へと磁力で引き寄せられ、眠りを妨げられた怒りで文字どおり爆発する。震動石はたいてい狙いを少し外れて落ち、使用者は常に巻き込まれる危険がある。しかし、震動石の爆発で飛び散る軽い岩のかけらは鎧で非常によく防げるので、十分に鎧を着込んだ使い手ならほとんど恐れることはない。発動のスキルに応じて、爆発の回数が増す。

震動石の缶は、破片をまき散らす爆発をいくつも起こす発動アイテムだ。爆発は近くの敵のいるあたりを狙って起きるが、自分が巻き込まれる危険はいつもある。爆発のダメージはACで大きく減る。

このアイテムは凝結の風見と相互排他の関係にある。ほかの道具類の発動アイテムと同じく、震動石の缶(か凝結の風見)は 1 回のゲームで 1 つしか生成されない。

基本情報

震動石の缶は、チャージ 1 回ごとに 1 + 2 * log2(1 + 発動/6) 回の爆発を起こす[1][2]。発動が 27 なら 5〜6 回だ。爆発の範囲は 5x5 で、1 回のダメージは発動スキルにかかわらず 6d6 だ。[3]爆発のダメージはACで 1 回でなく 3 回減らされ、爆発を何度も受ければそのたびに AC の判定が入る。爆発の命中は 40 だ。

爆発のたびに、(1) 自分から 3 マス以内にあり、(2) モンスターたちの「重心」にあたるマスが探し出される。[4]爆発の中心はそのマスから1 マスずれたところになるので、自分から 2〜4 マス離れたところで爆発が起きうる。見えている対象がいなければ、爆発はでたらめなマスで起きる。爆発は 5x5 なので、7 マス以上離れたモンスターには当たらない。一方で、視界の外のモンスターに当たることはある。

震動石の缶のチャージは最大 2 回で、経験値を得るにつれて少しずつ回復する。

最低の爆発回数 発動
1 0
2 2.5
3 6
4 11
5 18
6 なし*

*スキル 27 でも、6 回目の爆発が起きる確率は約 91.9% にとどまる。

戦略

ギャラリー

注: 重心の候補が複数あることもある。くわしくは下を見てほしい。

変更履歴

出典

  1. ↑ evoke.cc:693 (0.30.0)
    逓減の関数は stepdown.cc:14 (0.30.0) にある。
  2. ↑ evoke.cc:726 (0.30.0)
  3. ↑ zap-data.h:1683 (0.30.0)
  4. ↑ evoke.cc:593 (0.30.0)
    具体的には、各マスについて sum(dist_from_monsters)(斜め方向も縦横と同じ距離として数える)を計算し、3 マス以内でこの値がいちばん小さいマスを選ぶ。そのため、中心は思ったところにならないことがあり、「中心」になりうるマスが複数あることも多い。
道具類の発動アイテム
ジグラットの模型 • ゲリュオンの角笛 • 稲妻のロッド • 幻影の鏡
大水の小瓶 / ゲルの重力タンバリン • 凝結の風見 / 震動石の缶 • 獣の匣 / 蜘蛛の袋