ツキマーの舞踏 Tukima's Dance
英語版 CrawlWiki の記事「Tukima's Dance」(0.32 向け、2026-02-17 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.32 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
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| レベル | 3 |
| 系統1 | 呪術 |
| 入手元 | 大魔術師列伝 第七巻 武器の魔法書 |
| 詠唱の騒音 | 3 |
| 呪文の騒音 | 0 |
| 威力の上限 | 100 |
| 射程 | 視界(LOS) |
| フラグ | 意志力判定(Will check)、方向・対象指定(Dir or target)、射線の確認が必要(Needs tracer)、自分は対象外(Not self) |
| 指定した敵の武器に命を吹き込み、その手からもぎ取って、容赦なく持ち主を攻撃させる。対象が死ぬと、武器はほどなく地面に落ちる。
一部の強力な名前つきのアーティファクトには命を吹き込めず、発動のスキルを必要とする特性は働かない。 |
ツキマーの舞踏はレベル 3 の呪術の呪文で、敵対するモンスターが持っている近接武器に一時的に命を吹き込む。
呪術師は最初からこの呪文を使える。
基本情報
対象のモンスターが意志力の判定に失敗すると、その近接武器か射撃武器が宙を舞う武器として動き出す。この武器はもとの持ち主だけを狙い、持ち主が倒されるとすぐに消えるが、呪文の効果が切れる前に近くのほかの生き物を攻撃することもある。1 体のモンスターから一度に動かせる武器は 1 本だけだが、あなたが動かせる武器の数に上限はない。ほとんどの種類の仲間と違って、これらの武器は術者の視界の外にいても攻撃できる点にも注意。
武器の強さは、術者の呪文の威力と武器そのものの基本性能の両方で決まる。効果の持続時間は呪文の威力だけで決まる。術者の武器スキルは、宙を舞う武器の性能に何の影響もない。
この呪文は近接武器と射撃武器に効くが、魔法の杖や投擲武器には効かない。信仰している神が嫌うブランドの付いた武器を動かすと、信仰心を失い、懺悔を科される。
戦略
ツキマーの舞踏は使いどころがやや限られるが、強力な呪文だ。良い武器を持ち、できれば意志力の低いモンスターが、この呪文のいちばんの標的になる。たとえば釘つき巨大棍棒を持ったオーガは、最大ダメージが 39 から 17 に下がるうえ、動き出した武器が確実に助けになってくれる。ほかにもオークの戦士やエティンなどが良い標的だ。
小技
- ツキマーの舞踏による弱体化は永続で、何度でも試せることを覚えておこう。引き撃ちができるか、戦いを何度でも仕切り直せるなら、成功するまでこの呪文を試し続けられる。
- 動き出した武器は、最初はもとの持ち主だけを狙うが、持ち主のところまで行けないときは標的を切り替える(もとの持ち主への唯一の道をプレイヤーがふさいでいる場合など)。これを利用して、大きな武器を持った弱いモンスターから武器を奪い、もっと大きなモンスターに強烈な攻撃を何発か浴びせよう。
- この呪文は、敵から歪曲や混沌の武器を取り上げるのに特に役立つ。
- ツキマーの舞踏は、敵が武器を構えていないと使えない点に注意。近接攻撃をしてくる敵なら問題ないが、セントールは眠っているときや近接攻撃の間合いにいるときには弓を構えていない。
変更履歴
- 0.29 より前は、ゴザーグの信者はツキマーの舞踏で武器を受け取れなかった。
- 0.28 より前は、ツキマーの舞踏の威力に 1.5 倍の補正がかかっていて、そのぶん成功しやすかった。
- 0.27 より前は、ツキマーの舞踏は射撃武器には使えなかった。呪われた武器にも効いたが、呪いは解けなかった。また、宙を舞う武器の攻撃は遅かった(武器を持ったモンスターはみな攻撃が遅かったため)。
- 0.17 より前は、ツキマーの舞踏に威力の補正はなかった。この補正は 0.18 で弱められた。
- 0.15 より前は、レベル 5 の呪術の呪文で、使い手の近接武器に一時的に命を吹き込み、味方の宙を舞う武器にするものだった(ただし、一部のアーティファクトの武器には効かなかった)。
- 0.12 で、この呪文の威力が上がり、レベルが 5 に上がった。
- 0.6 より前は、宙を舞う武器は元素のダメージを受けず、呪文の威力や武器の重さに関係なく一定の能力値を持っていた。