【保管】Beef Jerky の初心者向け、ミノタウロスの狂戦士でルーン3個を取るかんたんガイド ARCHIVED Beef Jerky's Simple 3 Rune Minotaur Berserker Guide for Beginners
英語版 CrawlWiki の記事「ARCHIVED Beef Jerky's Simple 3 Rune Minotaur Berserker Guide for Beginners」(0.14 向け、2026-02-28 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.14 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
この wiki に助けられて、ついこのあいだ初めてルーン3個でのクリアを達成した。ただ、キャラクター別ガイドには、自分みたいなド初心者向けのガイドがあまり無いとも感じた。そこでこのガイドでは、ダンジョンクロウルを始めたばかりの人に向けて、シンプルでまっすぐな MiBe(ミノタウロスの狂戦士)を紹介する。
目次
なぜミノタウロスの狂戦士なのか
ミノタウロスは、ダンジョンクロウルを始めたばかりの初心者にとって、たぶん一番いい種族だ。トロルや丘オークのような種族もいい選択肢だが、ミノタウロスは短剣以外のほとんどの武器種が得意なので、ずっと融通が利くと思う。腐った肉を食べられるのも最高だ。とはいえルーン3個でのクリアが目的なら、獣の棲み処を終えるころにはパンの携帯食も肉の携帯食もたぶん十分に集まっている。魔法がらみのことはからっきしだが、職業は狂戦士なので関係ない。要するにミノタウロスは、武器の適性が丘オークより少し高く、終盤に飢え死にする心配も、トロルのように着られる防具探しに困ることもない。ルーン3個のクリアを目指す初心者にうってつけの種族というわけだ。
職業は、戦士などの似た職業よりも狂戦士のほうがだいたい良い選択だと思う。戦士は装備が良く盾も持って始まるが、鎖かたびらやプレートアーマーくらいはたいてい早めに見つかるので、獣の皮一枚と武器一本で始めてもそれほど困らない。それに狂戦士は最初から神を信仰していて、バーサークの能力がある。よほどバカなことをしなければ、これだけで序盤はほぼ乗り切れる。オカワルの信仰は、マイナス強化の贈り物をよこしてくるのが本当に面倒くさいし、バーサークと戦友の召喚は英雄化や早業よりずっと強い。マクレブは、自分で召喚したデーモンに殺されたことがあるのでおすすめしない。とはいえ、オカワルもマクレブもルーン3個のクリアには堅実な神だということは書いておきたい。オカワルはいつか終盤用の装備をくれるし、バーサークの弱い版(英雄化)もくれる。これは信仰心をそれほど気にせずほぼ連発でき、後半にはバーサークの能力とほぼ同じくらい役に立つ。マクレブは遠隔攻撃、敵を倒すと回復、それに相棒を呼び出す機能をくれる(ときどきとんでもない結果になるが)。そうは言っても、トログは祈祷の訓練がいらないし、祭壇を探す心配もない。中盤を乗り切れる武器は間違いなくくれるし、ルーン3個のクリアに必要な終盤の武器もたぶんくれる。というわけで、Crawl にだいぶ慣れて狂戦士ばかりやるのに飽きたら、闘士や戦士で始めてオカワルやマクレブを信仰してみるといい。
初心者に便利な操作とコマンド
ゲーム画面で ?? を押して出てくる文字の壁をかき分けるのはうんざりする作業なので、便利なコマンドをいくつか紹介しておく。これで基本操作を探して何時間も無駄にしなくて済む
o: 敵かアイテムに出くわすまで探索してくれる
tab: 倒せる相手を倒してくれる(強敵には絶対に使うな)
5: その場で待つので、HP が回復する(連打しすぎないこと。近くに透明なモンスターがいても待ち続けてしまうし、腹も減る)
m: スキルの訓練メニューを開く
%: 能力値と耐性を表示する
A: 持っている変異を表示する
,: 拾いたいものを拾う
r: 巻物や本などを読む
q: quaff ってどういう意味か知らないが、薬を飲む
p: 信仰している神に祈る。犠牲を受け取る神を信仰しているなら、犠牲を捧げる(だからトログの信者なら、死体の上でこれをやると武器が早くもらえる)
c: モンスターを解体して食べられるようにする(ただし毒耐性がないと毒のある肉は食べられない。貴重な携帯食などを食べるかわりに、腹が減ったらこっちを食べよう)
d: いらないものを捨てる。Ctrl+d を押すと、全部捨てるかわりに捨てる数を聞いてくれる
a: 能力を使う。a? で持っている能力の解説が見られる(aa はめちゃくちゃ押すことになる)
z: 呪文を唱える(まあ呪文は持っていないだろうけど)
\: 拾いたくないアイテムを選べる
>: 階段を下りる
<: 階段を上る
ダンジョンを手早く効率よく探索するのに本当に必要なコマンドは、たぶんこれで全部だ
知っておくと便利なこと
- まず言っておくと、斜めにも移動できる。そのためのキーはものすごくややこしいが、変な方向に動いて何回か死ねば慣れる。(斜め移動にはマウスを使うのもたぶんいい手だ)と思ったら、テンキーが使えるらしい。使おう
- 階段について。アンデッドとプレイヤーの幽霊以外は、階段を上り下りするときに隣にいると一緒についてくる。これを使えば敵を少しずつ釣り出せるので、群れ全体と戦わずに済む。
- ふつうは狭い通路で戦いたい。そうすれば一度に一匹ずつ相手にすればいい。ただし、このゲームは斜めにも攻撃できるので、2、3匹から同時に殴られることもあると覚えておこう。
- 腹が減ったらモンスターを解体して食べよう。悪食を持っているならなおさらだ。汚染された肉は気にしなくていい。栄養が少ないだけで、悪いことは何も起きない。パンの携帯食や肉の携帯食は、飢えているとき以外は食べないこと。
ああそうそう、攻撃するには、攻撃したい相手に向かって移動するだけでいい。
スタート
1. ミノタウロスの狂戦士を選ぶ
2. 初期武器にメイスを選ぶ
武器選び
初期武器にメイスを選ぶ理由は、終盤に使う武器が悪魔の鞭かイブニングスターのどちらかになるからだ。どちらもスキルの訓練がそれほどいらない。つまり、中盤に良いアーティファクトを見つけたときに、主力武器を良いラジャタンか何かに乗り換える余裕があるということだ。
スキルの訓練
呪文は覚えないので、訓練するスキルはそれほど多くない 最大まで上げるのは
- 戦闘
- 甲冑
- 躱し身
決まった値までしか上げないのは
- 鈍器(悪魔の鞭を使うなら 12、イブニングスターを使うなら後で 16 以上)
- 盾(20)
主力武器が棒なら
- 棒術(14)
後半になったら、発動や射撃武器にも少しポイントを入れるのを怖がらないこと。(自分は射撃武器を使うのが面倒だったので、上げるスキルがなくなったら発動に入れた。遠隔攻撃が本当に必要になる序盤〜中盤には、いつも攻撃用のワンドがたっぷり手に入る)
棒を使わないなら棒術にポイントを入れる必要はないし、その逆なら鈍器と盾はいらない。
能力値のポイント
どうしてもイブニングスターを使いたいなら、ポイントは全部腕力に入れる。そうでなければ、回避が上がるように全部器用さに入れる。(最終的に腕力は器用さと同じか、少し高いくらいになる)
トログ
頭がおかしくなってうっかりオカワルに乗り換えたりしない限り、ゲームの最後まで信仰する神だ。 能力はどれもかなり分かりやすいので、何ができるかを手短に説明しておく。
- 魔法書の焼却: 魔法書を燃やすと信仰心が上がる。地雷がわりにも使えるが、たいていその必要はない。
- バーサーク: トログを信仰する理由そのもの。数ターンのあいだチャック・ノリスに変身できる。敵を倒すと少し長く続く。危ない相手を見たときや、HP が半分を切っていてどうしても何かとデスマッチをしたいときに使おう。致死毒に冒されているときや、何かから逃げなきゃいけないときは絶対に使うな
- トログの御手: MR が少し上がり、時間をかけて HP が回復する。バーサークほどは使わないが、それでもかなり役に立つ。主な用途は、シグムンドやグラインダーにいやらしい行動不能の効果をかけられるのを防ぐことと、毒で死ぬのを防ぐことだ。
- 戦友の召喚: バーサーク状態の相棒を呼び出す。こいつがほぼ何でも倒してくれる。本当に必要なとき以外は、信仰心が ***** のときに使うのがいいだろう。本当に本当に大きな戦いなら3回くらい連発して、それから自分もバーサークする。開けた場所で、自分を殺しかねない群れと戦うときに1回だけ使うのもいい。注意: 信仰心をごっそり使うので、死にかけているときか、人生最大の戦いに挑むとき以外はあまり使わないほうがいい。それと、呼んだ相棒が鉄トロルか岩の巨人でもない限り HP はそこそこ多いので、肉の盾にするのは追いつめられたときだけにしよう。
それから、トログは敵をたくさん倒して犠牲を捧げると武器をくれる。射撃武器のようなたいして要らないものや、訓練していない武器のような役に立たないものもたぶんもらうが、いつか必ず終盤用の武器をくれると保証する。
序盤
ゲームが始まったら、m を押す。鈍器以外を全部オフにする。Tab と o を連打して、迷宮の最初の数階を片付ける。まあ、たいていは何かバカなことをして、Tab 連打すべきじゃなかった相手に殺されるだろうが、どうせ大したものは持っていないし気にしない。 鑑定の巻物で突然変異の薬を見つけるまでは、薬はどれも飲まないこと。指輪や護符は鑑定するまで装備しないこと。それと、金属製の防具なら何でもいいので、落ちていたら拾って着よう。メイスが腐食したときのために、コボルドから鞭を奪って何本か持っておこう。 フレイルや、ほかにも強そうな鈍器を探そう。狂人ヰゥフに出くわしたら、終盤まで使えるクロークと混沌の六尺棒が手に入るかもしれない。そのときは主力武器を棒に変えるのもありだ。 序盤に強化された防具や武器を拾っても、わざわざ鑑定しなくていい。ひどく呪われていたら、解呪の巻物がたくさんあるのでもない限り、Ctrl+Q を押してゲームをやり直そう。注意: 普通のモンスターが持っている、属性付きっぽい武器の中にはひどく呪われたものがある。鑑定の巻物か解呪の巻物が5枚以上あるなら、遠慮なく使おう。ただしピケルや狂人ヰゥフのような連中は、必ず呪われていない属性付きの武器を落とす。とはいえ、最初の数階で耐毒の指輪や良い装備が見つかったら、Tab と o を連打するときにもう少し慎重になろう。そのうち鈍器が 11 くらいになるので、ほかに訓練すべきスキルをオンにして、必要以上に上げないようにしよう。(自分はたいてい 12 で止める。イブニングスターは悪魔の鞭よりずっと見つかりにくいからだ)
気をつけないと殺されるかもしれない相手
- こいつらに出くわしたら Tab 連打をやめよう
- オークの司祭
: この緑の野郎どもは打擲の一撃を使ってきて、これがめちゃくちゃ痛い。視界に入っている限りこれを撃ってくる。さらに悪いことに、オークの集団の後ろに隠れるので手が届かない。一番いいのは視界から外れて、近接戦に誘い出すことだ。それができないなら、バーサークして緑の法衣の連中をボコボコにしよう。ただし全員倒しきる前にバーサークが切れないように気をつけること
- オークの魔術師
: 緑の法衣ほどではないが、この紫の豚どもは透明になって混乱をかけてくる。司祭が打擲の一撃で狙撃してくる状況だと、これで死ぬこともある。透明化にうんざりしたら、狭い通路 + バーサークでたぶん楽に倒せる。それと、治療の薬で混乱が治る(気づくまで 50 回くらいかかった)
- オークの戦士
: 見かけたら、何も考えずにバーサークして倒せ。疲労状態なら逃げろ。要は強いオークだ。それだけ。運が良ければ、ずいぶん早い段階でプレートアーマーを落としてくれる。
- ノール
: なぜか属性付きの長柄武器やスピアをよく持っていて、序盤だとかなり痛い。HP が半分を切っていて、相手から離れているなら逃げることを考えよう。逃げられないならバーサークしてデスマッチだ。Tab 連打していて HP が 5〜6 しかなかったら、バーサークしてもたぶん死ぬ。
- ジェリー
: 直接殺しに来るわけではないが、装備を腐食させる。Tab 連打していると、命中 -3 のメイスみたいなステキなものが出来上がる。コボルドやノールから奪った鞭やフレイルをたくさん持っておけと言ったのはこのためだ。実話だが、自分のガーゴイルは、マイナス強化のメイスで女王アリに Tab 連打していて餓死した。
- シグムンド
: 序盤における最悪の悪夢。基本的にはオークの魔術師の強化版だが、それだけではこの醜いサンタを言い表すには足りない。混乱をかけてくるわ、透明になるわ、呪文と大鎌でめちゃくちゃ痛い目にあわせてくるわ。見かけたら 50% くらいの確率で死ぬ。そうでなければ、逃げきれるか、バーサークでボコボコにできるかもしれない。倒すつもりなら、混乱をかけられないようにトログの御手を使ってからバーサークしよう。そうすれば透明になっていても北極に送り返してやれる。こいつを倒せば、序盤の脅威の半分はほぼ消えたようなものだ。
- グラインダー
: シグムンドほどではないが、殺される確率はまだかなり高い。麻痺とテレポートを使うので、バーサークでデスマッチするときは気をつけよう。たいていはバーサークしなくても倒せるが、かなり早い段階で出会ったら、もう少し慎重になったほうがいい。
- リビット王子
: ほぼまたたきガエル。違うのは、かなり早い段階で出会うことがある点だ。バーサークした瞬間に瞬間移動で逃げたりするので、本当にイライラする。浅い階で出会ったら、倒すにはたぶん運も必要だ。
ほかにも、良いワンドを持った連中に殺されることはあるかもしれないが、ふつうはたいていバーサークが命を救ってくれる。プレイヤーの幽霊は、たぶんバーサークで楽に倒せる
序盤のまとめ
- 何か良いもの(プレートアーマー、盾、良い武器、耐毒の指輪)が見つかるまで Tab と o を連打
- 手ごわい敵には Tab を連打しない
- バーサークはいつでも遠慮なく使っていい。ただし、ちゃんと使えるように、ひどく腹が減っていたり疲労状態だったりしないようにしておくこと
- 武器がひどく腐食していないか、こまめに確かめる。少なくとも属性付きの武器かフレイルを使い続けよう。鞭はかなりクソだ(電撃の属性でも付いていない限り)。
中盤
このころには、Tab 連打で
獣の棲み処か
オークの坑道の入り口の前まで来ているだろう。だいたい迷宮:7〜11 あたりだ。防具は少なくとも鎖かたびらくらいは着ていて、ひょっとしたら盾と良い属性付きの武器も手にしているかもしれない。獣の棲み処にまっすぐ入ろう。あるいは、終盤まで使える防具を売っている店が見つかることを期待して、オークの坑道の1階と2階を先に済ませてもいい。獣の棲み処の中では、たいていの相手には Tab 連打で大丈夫だが、コモドドラゴンは HP が回復しなくなる病気をうつしてくる。だから、いい戦いのあとは 5 を連打して、いつも HP が満タンの状態で探索しよう。ここでゲームの最後までもつくらいの食料がたぶん見つかるし、獣の棲み処を片付けるのはたぶんそれほど難しくない。蜘蛛の穴ぐらや沼のような分岐の入り口に出くわすかもしれないが、まだ入らないこと。獣の棲み処:8 まで下りれば、たぶん何か役に立つものが見つかる。十分な火炎耐性か冷気耐性があるなら、氷の洞穴や火山に入るのもたぶんいい考えだ。それぞれ対応する耐性の付いた防具を必ずくれる。(特に終盤用の火炎耐性)獣の棲み処を片付けたら、オークの坑道を終わらせる。ただし、エルフの大広間にはわざわざ入らなくていい。
棘ガエル
: 良い防具と毒耐性がないときは特に危ない。とにかくダメージがとんでもなく大きいし、毒がめちゃくちゃ痛い。
またたきガエル
: いつも群れで出てきて、バーサークすると瞬間移動で逃げていく。プレートアーマーあたりを着ていて、すばやく倒せる良い武器があれば楽に倒せる。装備が貧弱なら、相棒を呼んで狭い通路で戦おう。
人食いヤク
: ヤク界のチャック・ノリス。狭い通路を見つけて(なければ掘削のワンドか分解のワンドで作って)、バーサークしてボコボコにしよう。正直なところ、こいつらが怖いのは、うっかり Tab 連打で群れに突っ込んだときか、カトブレパスに石にされたときくらいだ。
凶暴化した象
: 要は象の人食いヤク版。人食いヤクと同じように戦えばいいが、ノックバックしてくることは覚えておこう。
電気ウナギ
: 電撃を撃ってくる。rElec がないとめちゃくちゃ痛い。視界から外れるか、デスマッチするかのどちらかだ。ただし途中で怖気づかないこと。そうしたらどのみちたぶん死ぬ。
バジリスク
: 石に変えてくる。人食いヤクなんかに突かれている最中に石になると、とても危ない。そうならないように通路で戦おう
カトブレパス
: 獣の棲み処で見かけたくない相手の、たぶん第2位。獣の棲み処:8 にしか出ないと思う。妙な粉塵を吐いてきて、その中に立っていると2ターン後に石になる。外に出よう。ただし狭い通路に立っていたら、ほぼ詰みだ。手遅れになる前に瞬間移動の巻物かテレポートの巻物を使う手もある。こんなひどいことも起こりうる。ヒドラを倒そうとバーサーク → 粉塵で石になる → バーサークが切れる → ヒドラに殺される。
脳髄ワーム
: ふつうはそれほど問題にならないが、ときどき大量にいて、脳みそを空っぽにされる。息をするのを忘れて死ぬ。防ぐには、能力回復の薬か能力値維持の指輪だ。
ヒドラ
: メイスを使っているなら、それほど危なくない。それでもバーサークは使おう。火炎の属性なしで刃物(ラジャタンも刃物だ)を使っていると、首がどんどん増えて、10 匹の敵と同時に戦っている気分になる。火炎の属性がなくて刃物を使っているなら、相棒を呼んで(トロルが来ないことを祈ろう。あいつも首を増やす)バーサークし、殺される前に殺そう。たぶん獣の棲み処で一番危ない相手のひとつだ。
オークの魔道士
: ネクオゼクのようなうっとうしいデーモンを召喚する。デーモンにやられる前に本体を倒そう
オークの大司祭
: 打擲の一撃を撃ってきて、デーモンを召喚する。しかもオークの坑道:4 には山ほどいる。HP がたっぷりあるなら、相棒をたくさん呼んでバーサークし、こいつに集中攻撃しよう。HP が少ないなら、瞬間移動の巻物か何かを使ってオークの坑道:3 に逃げ、回復してから戦い直そう。
オークの族長
: ロカを除けば最強のオーク。ほかの相手を抱えすぎていないことを確かめてから、バーサークと相棒の召喚で倒そう。
聖者ロカ
: オークの坑道でこいつに会うことはまずないと思うが、もし会ったら、終わりのないオークの津波と同時に戦うことにならないようにしよう。階段釣りで数匹ずつ相手にする。オークをあらかた片付けたら、オークの族長と同じやり方で倒そう。
中盤のまとめ
- 相変わらず Tab と o を連打。ただし危なそうな相手を見たら右クリックして、とんでもなく危険だと分かったらバーサークか相棒の召喚を使う
- アビスに送られることがあるかもしれない。90% はゲームオーバーだが、運が良ければ、一方向に走り続けて出口を見つけて脱出できるかもしれない。
- オークの坑道:4 の探索はとにかく慎重に
中盤の分岐
最初のルーン2個への道
- 獣の棲み処とオークの坑道を片付け、迷宮:15 まで探索した。途中で宝物庫を見つけたかもしれないが、ルーンを持っていないので入れない。それなら、獣の棲み処の中にある分岐のどれかを終わらせる番だ。蜘蛛の穴ぐらや沼のような簡単なところが当たっていることを祈る。浅瀬と蛇穴はキツい。
- 毒耐性と rElec があれば(霊視もあるといい)、たぶん一番簡単な分岐だ。水の中であまり戦わないようにして、殺しにくる相手が多すぎるときは相棒を呼ぼう。モンスターと戦える狭い通路はあまりないが、何体かのユニークと、蒸気という名のとんでもないクソ野郎を除けば、ここの連中は殺しにくるほど強くはない。沼は5階まであり、最初の(または2個目の)ルーンは5階にある。たぶん沼ドラゴンやらなにやら楽しい連中でいっぱいだ。
アリゲーター
たいていはこっちより速いし、一撃がとんでもなく重い。水の中で戦わないこと
蒸気
: 0.15 で削除されるそうで本当にうれしい。透明で、電撃を撃ってくる。沼で一番の厄介者。rElec を持っておけ
棘の蓮
: 何を撃ってきているのかよく分からないが、めちゃくちゃ痛い。おまけに深い水の中に逃げていくので倒せない。ファイアボールのワンドか何かを使おう。
棘の狩人
: 植物のいとこと似ているが、こっちは逃げない。それでも一撃は重い。
沼ドラゴン
: 沼で毒耐性が必要な理由。一撃が重く、ノックバックもしてくるので、2匹以上見かけたら相棒を呼んでバーサークしたほうがいい。
レルネーのヒドラ
: ついてないな。木が折れる音が聞こえたら逃げろ。水晶の鎧あたりでも着ていない限り、相棒を2〜3体呼んでバーサークのデスマッチをするしかないだろう。ただし沼ドラゴンのようなほかの連中もいるなら、今言ったことは忘れて逃げろ。1対1で、しかも AC が相当高くない限り、たぶん倒せない。
沼のまとめ
- できるだけ乾いた地面で戦う
- ヒドラや沼ドラゴンと3匹以上同時に戦わない
- できるだけ階段釣りを使う
- 蒸気は殺せ、皆殺しだ
- 毒耐性と rElec を持っておく
- ここは大嫌いだ。本当に大嫌いで、何度ここで死んだか分からない。AC が高く、MR が ++++ 以上あり、冷気耐性もあって、さらに永続的に飛行できるなら、最初のルーンを取りに行く分岐にしても、たぶん終わらせられる。飛べないとここのほぼすべての相手に簡単に殺されるし、魅了して水の中に引きずり込んでくる人魚もいる。浅瀬は、最初のルーンを取って、深層か宝物庫を何階か片付けてからにするのがおすすめだ。沼と同じく、ルーンは5階にある。浅瀬の探索は本当に慎重に。宝物庫で生き残れるくらい強くなるまで、ここでは Tab 連打禁止。それと、透明化の薬を持っているなら少し楽になるので、ここで全部使い切ってもかまわない。
人魚
: 魅了して深い水の中に引きずり込んでくる。そのあいだにも、水棲の民がトライデントでつついてくるし、サイクロプスやマンティコアが岩や逆棘を投げてくる。とにかく早く倒そう。もっとも、MR が高ければ笑い飛ばしていられる。
セイレーン
: 人魚とだいたい同じことをするが、召喚もしてくる。人魚と同じように対処しよう。
マンティコア
: 逆棘を投げてくる。逆棘は動くとダメージを与える。死ぬ。浅瀬ではたいていの相手がリーチのある攻撃をしてくるので気づかなかったが、動かなければ逆棘のダメージは防げる。とはいえ近接キャラなので、倒すには動かなきゃいけない。壁の陰に隠れて逆棘を撃たせないようにしてから、近接で殴り殺そう。
ワニガメ
: 一撃がとんでもなく重いうえに、HP もめちゃくちゃ多い。倒すときは必ずバーサークを使い、ほかのモンスターの相手をしなくて済むようにしよう。動きがすごく遅いので引き撃ちもできる。
サテュロス
: 盾をすすめる理由のひとつ。たぶんヤクトールの下位版で、ふつうは手の届かない場所から攻撃してくるので痛い。セントールと同じように戦おう。
イルスィウ
: 透明なものが見えるうえ、つららを投げてくる。冷気耐性が必要なのはこのためだ。MR が高く、盾と冷気耐性があれば楽になる。そうでなければ浅瀬:5 には行かないこと。こいつと、つつき殺す気満々の水棲の民の群れに出くわす可能性がかなり高い。
浅瀬のまとめ
- AC と MR が高く、冷気耐性がない状態でここに入らない
- 小部屋に隠れて、できるだけ少ない数の水棲の民と戦うようにする
- いつも以上に慎重に
- Tab を連打しない
- 逆棘が刺さっていたら動かない
- 透明化はできるだけ使う。ただしイルスィウには見えていることを忘れずに
- たぶん沼と同じくらい簡単だが、毒耐性と霊視は必ず用意しよう。気をつける相手はほんの少しで、ここを片付けるのにたぶんそれほど苦労しない。だからといってここで死なないわけではない。球体の蜘蛛には気をつけよう。
巨大タランチュラ
: 混乱させてくる。破壊の球体や幽体蛾と組み合わさると、治療の薬がなければたぶん殺される
球体の蜘蛛
: 破壊の球体を撃ってくる、めちゃくちゃうっとうしい蜘蛛。速いうえに、こっちから逃げようとする。ほかの蜘蛛が襲ってきていないなら、Tab 連打でいいだろう。そうでなければ、恐慌の巻物か透明化を使って1対1に持ち込もう。破壊の球体はめちゃくちゃ痛い。
幽体蛾
: 透明で、MP を吸い取る。MP を吸われるのは全然問題ないが、透明なうえに噛みつきがとんでもなく痛いのは大問題だ。
蜘蛛の穴ぐらのまとめ
- 毒耐性と霊視を持っておく
- 球体の蜘蛛に気をつける
- 混乱を治せるだけの治療の薬を持っておく
蛇穴
ここは浅瀬と同じくらいひどいが、ありがたいことにナーガは遅いし、一匹ずつ戦える狭い通路がたくさんある。ただし、ナーガはとても強いので、AC に加えて、毒、火炎、魔法、電撃などの耐性がたくさん必要だ。歪曲の矢を持っていることもあるので、瞬間移動の巻物とテレポートの巻物も何枚か必要になる。それと、焼き討ちの巻物があると最下層の片付けがものすごく楽になる。
- 基本的に、緑以外のナーガと開けた場所で戦うのは危ない。強い近接型の敵と戦うつもりで扱い、必ず
ナーガの魔術師
: ほかの何かや、こっちをテレポートさせてくる。テレポートさせられると、最下層あたりではナーガの群れの中に飛ばされる可能性がかなり高い。MR を高くするか、瞬間移動の巻物を手元に用意しておく必要があるのはこのためだ
ナーガの達人射手
: 要は矢を撃ってくるナーガ。で、矢は痛い。通路で戦っていれば問題ないが、開けた場所だと、矢がめちゃくちゃ痛い。
大ナーガ
: 序盤の階のオークの戦士と同じように扱おう。ただし締めつけを使うので、AC が高くないとダメージがかなりかさむ
電撃の大蛇
: 電気ウナギの陸上版。rElec が必要なのはこのためだ。耐性があっても一撃は重い。開けた場所で戦わないこと
蛇穴のまとめ
- AC を高くし、rF、rM、rP、rElec を必ず用意する
- 開けた場所で戦わない
- 焼き討ちの巻物を使うなら、保護と高い火炎耐性を必ず用意する
- 行きたくない場所にテレポートさせられたときのために、瞬間移動の巻物とテレポートの巻物を何枚か持っておく。
慎重にしていても、たぶん殺されるか、死ぬ原因になるユニーク
マーラ
: 自分のゲームには出てきてほしくない相手。こっちも含めて、ほぼ何でも複製してくる。自分の場合、なぜかいつも沼や宝物庫:5 みたいな嫌な場所に出てくる。そういう場所に出てきたら、戦おうとすらしないこと。ルーンを取ったら放っておこう。どうしても倒すなら、階段か何かにおびき寄せて1対1のデスマッチに持ち込もう。幻影のせいでとんでもない大仕事になるけどね。
ほかのユニークも追加するつもりだったが、正直なところ、アビスに送ってくる連中を除けば、たいていのユニークはバーサークと相棒の召喚の組み合わせでたぶん何とかなる。アビス送りにしても、MR を高くするか、相棒に壁役をさせてこっちにアビスへの追放を唱えさせないようにすれば防げる。ほかのモンスターの群れと一緒に戦わないようにだけ気をつけよう。
宝物庫
これでルーンが2個手に入った(装備がショボくて、宝物庫の最初の4階を先に片付けることにしたなら1個)。モンスターが手に負えなくなるまで深層を進もう。それから宝物庫に行って、最初の4階を片付ける(ただし地下墓地には入らないこと)。刃の広間に行ってもいいが、自分はあそこで良いものを手に入れたためしがない。それから、深層をうろついたり、エルフの大広間の最初の2階をやったりして(3階には行かないこと)、もう少しレベルを上げてもいい。準備ができたと思ったら、宝物庫:5 に入って、歓迎パーティーと、追いかけてくる果てしないモンスターどもを倒そう。ここではたぶん何度も何度も死ぬ。アドバイスとしては、焼き討ちの巻物を使うことだ(火炎耐性が高く、巻物が燃えるのを防ぐものがあるのが前提だ。なければ前もって巻物を全部置いておく)。それから瞬間移動の巻物でまっすぐな通路に移動して、全部まとめて吹き飛ばす。言うのは簡単だが、やるのは本当に難しい。運よく生き残れれば、ゴールドドラゴンの皮が手に入るかもしれない。防具強化の巻物で、これが終盤用の防具になる。強いモンスターの波を次々に切り抜けたら、宝物庫のルーンを拾える。
- まあ正直に言うと、敵がとにかく多いので、ここではほぼ何にでも殺されうる。一方で、このころには装備もたぶん整っているので、少数ならたいていのモンスターは大した脅威にならない
それでも、こいつらには気をつけよう
宝物庫の警告者
: こいつらに標的にされると、宝物庫じゅうのモンスターが一匹残らず狩りに来る。そうされる前に倒そう。
宝物庫の監視者
: 扉と、さらに階段まで封鎖してくるので、階段釣りができなくなり、開けた場所で戦わざるを得なくなる。宝物庫:5 では命取りになりかねないので、できるだけ早く倒そう。
皮剥げ幽霊
: HP がいきなり半分を切ったら、たぶんこいつに出くわしている。倒せば HP は元に戻るので、ほかの連中に殺されに来られる前に倒そう。
ほかには、ドラゴンの群れに気をつけよう。それと宝物庫:5 では階段釣りは絶対にしないこと。
宝物庫のまとめ
- 宝物庫:1〜4 を片付けてから、さらに経験を積んで宝物庫:5 に行く
- 宝物庫:5 では焼き討ちの巻物を使い、瞬間移動の巻物で狭い通路を活かす
- このころには終盤用のアイテムがほぼそろっているくらいの運を持っていること(とても大事)
- たぶんここが一番の難所だ。本当に本当に慎重に。Tab 連打はしないこと
終盤
ルーンを3個手に入れ、深層も片付け終わったら、いよいよゾットの領域に入る準備ができた。ただしその前に、次のものが全部そろっているか確かめよう
- 終盤用の武器
電撃の悪魔の鞭
、または早業か電撃のラジャタン
、あるいは使っている武器のそれに相当するもの(役に立たなそうに見える反魔法の属性付きの武器を1本と、ドラコニアンや呪文使い対策に冷凍や火炎の属性付きの武器を何本か持っておくのもいい)
- 完全な火炎耐性、いくらかの冷気耐性、毒耐性と電撃耐性、それに ++++ 以上の魔法抵抗
- 変異への耐性
- 巻物や薬が壊されるのを防ぐ保存の装備
- 高い AC。片手武器なら盾も
- 十分な数のテレポートの巻物、テレポートのワンド、癒しのワンド、回復の薬
このチェックリストを全部満たしたら、ゾットの領域に入る準備はできている。(準備ができていないことの分かりやすいサインは、深層の片付けに苦労したことだ。その場合は、何でも使ってこれらの装備を手に入れよう。) 要するに、ゾットの領域はドラコニアンとドラゴンだらけで、それにムカつく炎の球体がいる。こいつが本当に最悪だ。正直なところ、たぶん宝物庫:5 より簡単に感じるだろう。例外は足指のゾンビみたいな連中と、逃げる手段が足りないときだ。(ものすごく運が悪くない限り、手に入っていると保証する)よく強化された電撃の武器か早業の武器があれば、公園を散歩するみたいに片付けられるはずだ。たいていの相手は電撃に耐性がないし、早業はとにかく強いので、何でもあっさり倒せる。あとは慎重に、ゾットのオーブが見つかるまで全部片付けよう。敵は一口サイズずつおびき寄せて、相棒の召喚とバーサークで片付けるようにしよう。
呪いの足指
: 序盤の緑の法衣みたいに HP を削ってくるうえ、キノコを召喚する。こっちも相棒を呼んで、何かされる前に倒そう。それと、rN もかなり役に立つ。
電気のゴーレム
: とても速く、電撃の属性の武器を使っていると倒しにくい。ただ AC が十分高くて rElec があれば、向こうもこっちを殺せない。ほかの連中もいるときや、逃げようとしているときは危ないかもしれない。ここでもやっぱり相棒の召喚だ。
憤怒せる蛾
: こいつらは大嫌いだ。単体では無害だが、ドラゴンみたいな相手をバーサークさせたら、もう逃げるしかない。
炎の球体
: 火炎耐性が +++ に足りないとかなり痛いし、変異させてくる。しかも硬い。こいつとは必ず1対1で戦おう。呪いの足指みたいなのが近くにいたら、なんとか引き離して1匹ずつ倒そう。
終盤のまとめ
- 慎重に
- もっと慎重に
- rF+++、rElec、変異への耐性を持っておく
とっととずらかる
正直なところ、自分にとってはここが一番楽だった。オーブを手にしたらテレポートの巻物を連発して、階段の近くに飛ぼう。できるだけ早く階段を上る。本当にひどく囲まれない限り止まらないこと。もっとも、ヘリオンやリッチのような大ダメージを与えてくる相手はいない。囲まれたらテレポートの巻物かワンドを使おう。深手を負ったら、癒しのワンドや回復の薬で回復しよう。あとはオーブを持って脱出すれば、ルーン3個での勝利だ。
アビス 
さて、狂人ヰゥフか何かにアビスに送られて、必死でこれを読んでいるんだろう。宝物庫を片付けたあとで送られたのでない限り、ほぼ死んだも同然としか言えない。まだ獣の棲み処にすらたどり着いていないなら、Ctrl+Q を押してやめてしまおう。獣の棲み処より先まで進んでいて、すごく良いアイテムを持っているなら、出口が見つかるまで一方向に走ってみよう。何があっても止まるな。変異耐性の護符を持っているなら着けておこう。ものすごく運が良ければ出られるかもしれないが、たいていはここで死ぬ。 アビスに送られる原因になるのは
- 混沌の属性の武器を持った相手
- 歪曲の属性の武器を持った相手
- 歪曲の属性の武器を外すこと(そもそも装備しようとすら思わないこと。相手を飛ばしてしまうので、バーサーク中には困ったことになる)
- 誰かにかけられたアビスへの追放
- ゾットの罠を踏むこと
まとめ
このガイドに書いたことを全部やったとしても、ルーン3個でクリアするまでには、500 頭の牛が死ぬことになると保証する。ここで挙げたアイテムを全部見つけるにはかなりの運が必要だし、ふつうはそこまで運に恵まれない。それに、見たこともない何かにいきなり殺されて初めて教訓を学び、次のゲームでは同じ間違いをしないようにする、その繰り返しだ。ここに挙げたのは、自分が何度も殺された本当に危ない相手だけだ。どうせ自分も、Tab 連打していてジェシカや緑ネズミみたいなショボい相手に殺されたことがあるはずだ。何かに殺されるたびに、この wiki で調べてみよう。たぶん役に立つ情報が見つかって、次はたぶん倒せる。幸運を祈る。このどうしようもなく中毒性のあるゲームをクリアできますように。