獣のタリスマン Beast talisman
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| 使用者を毛むくじゃらの恐ろしい獣人に変え、その四肢に獰猛な力をみなぎらせる。変身術のスキルが高いほど、得られる殺傷力も上がる。変身しているあいだ、手袋、クローク、頭の防具、ブーツは体に融合する。 |
獣のタリスマンはタリスマンの一つで、使うと獣の形態になる。荒々しく大柄な姿で、物理的な戦闘にボーナスが付く。
0.31 から 0.32 までは、変身術師がこのアイテムを持ち、獣の形態でゲームを始めた。
基本情報
獣のタリスマンを発動(V)すると獣の形態になり、自分で変身を解くまでそのままだ。変身するのにも解くのにも 5 ターンかかる。
獣の形態の効果は次のとおり:
戦闘面の強化
- 徒手格闘: 基本ダメージ 3(強化なし)。
- 殺戮のボーナス: 殺戮が 0〜4 加わり、近接武器、射撃武器、投擲武器(徒手格闘を含む)のダメージと命中が上がる。変身術のスキルに比例して増える。[1](スキル1レベルごとに殺戮 +0.57)
制限
獣の形態は変異を何も抑えず、体格も変えず、HP や AC にも生来のボーナスはない。
獣の形態に必要な変身術スキルはない。スキルの上限は 7 で、それより上げても効果は変わらない。
戦略
獣の形態は素手の基本ダメージを 3 にするのであって、基本ダメージに +3 するのではないことに注意。つまり、獣の形態の徒手格闘のダメージは元の姿と同じだ。強化されるのは殺戮のぶんだけで、これは武器を含むすべての近接攻撃に効く。なので、強い武器が見つかったら遠慮なく使おう。たとえば迷宮:2 で毒液のダガーを拾ったなら、たぶん使う価値がある。
スキルの比較
変身術師でも、すぐには変身術のスキルを鍛えたくないかもしれない。獣の形態だけで考えると、変身術の1レベルぶんの見返りは、徒手格闘の1レベルより小さく、武器スキルの1レベルよりは大きい。
それぞれのスキルの効果:
- 変身術 1 レベルは、獣の形態なら殺戮 +0.57 になる。これはダメージと命中がそれぞれ +0.57 されるのと同じだ。
- 徒手格闘 1 レベルは、基本ダメージ +1、命中 +0.5 で、攻撃も少し速くなる。
- 武器スキル 1 レベルの効果は武器によって違う。例:
- 注: 基本ダメージはスキルや能力値のボーナスがかかるぶん、殺戮より少し効率がいい。ただ序盤ではそのボーナスが小さすぎて違いにならない。基本ダメージ 0.16 は殺戮 0.57 に及ばない。
したがって、序盤の徒手格闘のレベルは、同じレベルの変身術より大事だ。レベルが上がって経験値がかさむようになると、やがて変身術を 2 上げるほうが割に合うようになる。変身術と武器スキルでも同じような比較ができる。
変身術をあきらめるつもりなら、長く使えるのは武器スキルのほうだ。ただし流転を目指すなら、言うまでもなく変身術のほうが大事になる。
変更履歴
出典
- ↑ transform.cc:1031 (0.32.0)
| 変身 | |
|---|---|
| タリスマン | 第1段階: 針化 • 巻物 第2段階: スカラベ • 胞子 • ヤク • メデューサ 第3段階: 大口 • 鰻の手 • 蟹 • 人狼 • 大蛇 • 蜘蛛 • 水化 第4段階: 刃の手 • 竜化 • 石像 • 巣 • スフィンクス • 吸血鬼(コウモリ群) 第5段階: 嵐化 • 死霊化 |
| ボーブル | 流転 |
| 不利な変身 | コウモリ • 茸化 • 豚化 • 樹化 • 霧化 • ジェリー |
| 神 | 殺戮 |