Buddy23Lee のミイラの戦士ガイド Buddy23Lee's Mummy Fighter guide
英語版 CrawlWiki の記事「Buddy23Lee's Mummy Fighter guide」(0.14 向け、2014-06-25 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.14 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
いくらでも魔力を引き出せ、呪文で腹が減ることもない
ミイラは、呪文使い向きの種族として知られている。しかし、その独特の能力を近接戦士の生き方と組み合わせてみようという人は少ない。この手引きでは、その可能性を探り、このアンデッドたちが実はどれほどの戦士になれるのかを見ていく。
目次
始めるにあたって
ミイラの戦士を始めるときに意味のある決断は、武器選びくらいしかない。ふだんなら好みやプレイスタイルを多少は優先してもいいが、序盤のミイラはとりわけ弱いので、使える利点はすべて使いたい。
その利点のひとつが、少なくともゲームのかなりの部分で盾を持ち続けることだ。すぐに回復する手段がないぶんを、盾で補う(ブロックが増えれば、回復を気にすべき HP も減る)。そう考えると、斧と長柄武器はたいてい避けたほうがいい。どちらも片手で持てる武器が、他の候補より劣るからだ。結局、長剣か鈍器の二択になる。それぞれの最強の片手武器(バスタードソードとイブニングスター)は、速さもダメージも同じくらいだ。ただ、バスタードソードはごついイブニングスターよりも器用さを 30% 多く使う。ミイラは器用さがそこそこしかないが、腕力はかなり高いので、鈍器が一番の選択になる。
序盤に大型メイスなどを見つけても、それを構えると命取りになることが多い。盾がないぶん守りが一枚薄くなるうえ、鈍器スキルが低いうちは攻撃も遅いからだ。両手武器はあとに取っておこう。
始めるにあたって
- ミイラの戦士にいちばん合う武器の種類は「鈍器」
- 「鈍器」スキルを重点的に上げ、だんだん重い武器を上手に扱えるようにする
とことん慎重に遊ぶ
危険はできるだけ避けるというのは、ダンジョンクロウルではすでに格言のようなものだ。そして当然ながら、ミイラの戦士にはなおさら当てはまる。特に序盤はそうだ。
勝てるかどうかは、呪文や生まれつきの能力ではなく、アイテム集めとスキルの伸びにかかっている。そういうわけで、当面は戦士というより暗殺者のつもりで遊ぶ必要がある。敵をおびき寄せて一対一で戦い、できるだけ集団を避けるのだ。言い古された助言で、もう実践しているかもしれない。だが、定命のキャラクターがいつも続けていては食料の無駄になりかねない一般的な戦法でも、時の流れと無縁のミイラにとっては決して損にならないものがある。
三つの階段をすべて使う

三つの階段をすべて使うとは、たいていの人がするように三つの下り階段を見つけるだけではない。三つそれぞれを使って別々に降り、新しい階に本格的に踏み込む前に周りをのぞいておくことだ。他のキャラクターにとっては、特に食料が厳しいときには、いつも使える戦法ではない。しかしミイラはそんな苦しみとは無縁なので、これをふだんの習慣にするべきだ。単独の弱い敵なら、上の階へ連れて行って、こちらの思いどおりの状況で片付けることもできる。
この戦法に慣れると、ポータルや分岐の入り口が普段よりも少し恐ろしく感じられるようになる。入り口がひとつしかないのだから当然だ。
騒音は味方にもなる
反対する人もいるが、騒音は味方になることもある。階段を初めて降りたら、特に視界にモンスターがいないときには、一度叫んでみて、叫び声やうなり声、うめき声が返ってくるか確かめよう。そこに何がいそうか、どの階段から探索を始めるべきかの見当がつくだけではない。近くで眠っているモンスターの群れも目を覚ます。その多くは群れから離れてうろつき出すので、すぐに、あるいは奥へ進んだときに、一対一で相手にできる。
(死に)生きる道
ふだんなら自動探索を使うのはよい習慣だ。特に、一歩間違えただけで「一撃死」しかねない打たれ弱いキャラクターならなおさらだ。たしかに鎧の下のあなたは、包帯でつなぎ止められた干からびた死体にすぎない。とはいえ、ひ弱な呪文使いでもないので、即死はふつう心配しなくていい。
心配なのはむしろ、必要なときに回復するための安全な場所を見つけることだ。ミイラの回復は遅いが、そのかわりタダだ。そして知ってのとおり、すでに確保した上り階段の上ほどよい場所はそうない。だから、アルゴリズム任せの探索をする前に、三つの上り階段どうしをつなぐ道を手作業で地図に描いておくことをすすめる。これも他のキャラクターなら食料の無駄かもしれないが、ミイラにとって、タダで回復できるオアシスへの通り道はいくらあっても多すぎることはない。
とことん慎重に遊ぶ
- 三つの階段をすべて使う: 階を片付けたら、次の階には三つの下り階段のそれぞれから行ってみて、どこから探索を進めるかを決める。
- 叫ぶ: 階段を降りるたび、すぐにモンスターに脅かされていなければ、叫んでみて何が叫び返してくるかを確かめる。手に負えないものを起こしてしまったら、上の階へ逃げ帰ればいい。
- (死に)生きる道: 次の階のどこから入るかを決めたら、すぐに三つの上り階段を地図上でつなぐ。階段は一つより三つのほうがいい。
神選び
先に何かひどいこと(たいていは炎がらみ)が起こらなければ、慎重に遊んでいるうちに、たいていはひとつ以上の神の祭壇に出会う。そこで、少なくとも当面はどの神に忠誠を誓うかを決めなければならない。
忌み嫌われるアンデッドの身なので、選択肢はもともと限られている。フェダス・マダシュに何度か祈ったら、きっと土くれの山になってしまう!
序盤に特に気に入っている神の祭壇を見つけたら、それを使うのもいい。うまくいかなくても、別のミイラの戦士を迷宮:2 か 3 まで連れてくるのはたやすい。だが、そういう祭壇が見つからなかったり、長生きを特に重視したりするなら、だいたいの場合にすぐれた選択肢がひとつある。
ミイラはアイテムとスキルが頼りだという話に戻ると、その両方でオカワルほどの恩恵を与えてくれる神はいない。トログも僅差の二番手かもしれない。しかし、よい武器と胴防具がそのへんに落ちていない限り、この先のモンスターからそれらをはぎ取るには、すぐに戦闘力を上げる手段が要る。ふつうならトログは怒りの力でそれを与えてくれるが、命のないあなたの尻には効かない。もちろん、薬でその穴を埋めることもできない。
たしかに神に仕えると、「食料の時計」ではなく「信仰心の時計」に縛られることになり、時間がそれなりに意味を持つようになる。それでもたいていは何とかなる。ダンジョンクロウルでは食料がいつも確実に手に入るとは限らないが、殺すモンスターや捧げる死体に困ることは決してない。
オカワルで目に見える投資といえば、早業の能力を確実に使えるようにするための祈祷スキルくらいだろう。それも数レベルあれば足り、信仰心が星5つになってからで構わない。
神選び
- 序盤にアシェンザリ、ケイブリアドス、ゾム、マクレブ、ネメレクス・ソベー、トログ、イレデレンヌルの祭壇を見つけ、その神に仕えるのが好きなら、信仰を考えてみるといい。
- 先に諸宗派の寺院にたどり着いたか、ミイラの戦士にとっておそらく最良の神を選びたいなら、
オカワルを信仰しよう。 - オカワルを信仰するなら、早業の能力を確実に使えるよう、祈祷スキルを数レベル上げておくこと。
- 神々は怠けることを嫌う。だから神を信仰するなら、稼ぎができなくなるか、その神の寵愛を得られなくなるかのどちらかは覚悟しよう。
中盤へ
早いうちに運よく強いアイテムを拾えた場合を除き、英雄化の能力を得るまではオークの戦士やたいていのユニークなど、同じくらい厄介な相手は避けよう。経験レベルが十分に高ければ、この恩恵のおかげで、ぱっとしない装備でもそうした相手のほとんどを倒せる。だから英雄化を手に入れたら、まずはよい装備を持ったオークの戦士を探し出し、力ずくではぎ取ることだ。何体か倒す必要があるかもしれないが、それまでにいいアーティファクトや強化値の高いアイテムが見つからなければ、最終的に狙うのは
プレートアーマーと
モーニングスターだ。
もうひとつ特に気にかけておきたいのが信仰の護符だ。諸刃の剣になりやすい品だが、ミイラにとって役に立つ護符は、他のたいていのキャラクターより少ない。怒りと美食家はもちろん論外だし、守護や変異耐性でさえ、少なくともこの段階ではたいして役に立たない。
大事なのは、オカワルが惜しみなく授けてくれるはずの武器と防具の贈り物で、信仰の護符があるとそれが 33% 早くなる。護符の枠をこれに使っても、ほかの装備枠によりよい装備が手に入るなら、十分に見合うだろう。
分岐を渡り歩く

ある分岐から別の分岐へ移動すると、かなりの食料を使うことがある。何度も行き来するならなおさらだ。ミイラにはこれが問題にならないので、こうした遠征は遠慮なくやっていい。危険を察知して、雲行きが怪しくなってきたと感じたら、特に手ごわいユニークに出くわしたら、引き返して別の場所でゲームを続けよう。行ける分岐はいつでもほかにある。もしそれが無くなったなら、もう終盤に着いたということだ!
中盤へ
- 英雄化の能力を手に入れ、まだ持っていなければ、それを使ってオークの戦士を倒し、プレートアーマーとモーニングスターを手に入れる。
- 信仰心の上がりを早め、オカワルの贈り物の頻度を上げるために、信仰の護符を使うことを考える
- 攻略の流れに挙げられている序盤と中盤の分岐を、必要に応じて渡り歩く。危険なユニークに出くわしたときは特にそうする。
終盤へ
終盤まで来たなら、もうガイドは要らないと言ってもいい。少なくとも、ミイラの戦士に特化したガイドは要らない。この時点では、ずっと隙のないキャラクターになっているはずだ。それでも、そこまで行くにはやはりアイテムとスキルが必要になる。
スキル
スキルについては、もっと重くて遅い両手武器に乗り換えていなければ、鈍器はとっくに 16 レベルに達しているはずだ。少なくとも、そのレベルより前に鍛えるのをやめてはいけない。盾が持ち続けるに値するほどの魔法の品なら、盾スキルを 15 レベルまで上げる。ただしラージシールドの場合は 25 レベルが必要だ。
それが済んだら、戦闘と甲冑スキルを両方とも高いレベルまで上げる。遠隔攻撃のスキルに取り組むことも強くすすめる。盾を持ち続けるなら、投擲、スリング、ワンドを振るための発動のどれかを選ぶことになるだろう。
アイテム
時間をかければ、オカワルが
イブニングスターか
水晶の鎧、あるいはその両方を授けてくれる見込みは高い。盾を持ち続けるなら、これらはプレートアーマーとモーニングスターに代わる、申し分のない待望の品だ。ドラゴンの鎧ももちろん価値がある。必要な耐性(火炎耐性はまず間違いなく入る)のために、余ったものは所持品か保管場所に取っておこう。
もちろん、ほかにも使える選択肢や組み合わせはたくさんある。ただ、保証ダメージ軽減のことは頭に入れておこう。なにしろ、あなたは傷の治りが遅いミイラなのだから……