【保管】Nabalzbhf の水棲の民の氷の精霊使いガイド ARCHIVED Nabalzbhf's Merfolk Ice Elementalist Guide
英語版 CrawlWiki の記事「ARCHIVED Nabalzbhf's Merfolk Ice Elementalist Guide」(0.15 向け、2026-09-26 版)の翻訳です。原文の著者は編集履歴をご覧ください。
この記事は 0.15 の時点の内容で、最新の 0.34 とは違うところがあるかもしれません。
水棲の民の氷の精霊使いを選ぶと、いろいろな選択肢で遊べる。長柄武器と躱し身の適性のおかげで最初から近接戦闘に優れているうえ、防御のためのすごい強化呪文も、援軍を呼ぶ召喚も、離れた敵を相手にする妖術の呪文もある!
まだなら、攻略の流れと攻略ガイドを読んでおこう。このガイドは Crawl をある程度知っていることを前提にしているので、ゲームのごく一般的なことには触れない。
このガイドは【保管】Vigrid の丘オークの戦士ガイドを部分的に下敷きにしている。呪文は控えめに、ぴかぴかの武器でもっと敵をぶっ叩きたいなら、ぜひそちらを見てほしい。このガイドを編集したい人には、2 つだけお願いがある。間違った情報はただ消すのではなく正しい情報に置き換えること、そしてプレイヤーが自分に合わせて応用できるよう、内容を一般的なものにしておくことだ。
目次
スキル
考えておくべきスキルと、その理由をいくつか書いておく。ここで扱わなかったものはスキルのページを見てほしい。
主なスキル
- 長柄武器: すぐに集中訓練しよう! いま使っている武器で最小ディレイに達したら、ほかのスキルに力を入れ始めていい。
- 戦闘: 命中率と HP が上がる。一撃で死にたくないなら上げておこう。
- 躱し身: いちばん大事な防御スキル。高く保ち、重い防具には近づかないこと。
- 加護: オゾクブの鎧から加速まで、何にでも関わる。ちゃんと気にかけておこう。
- 氷の魔術: 最初の呪文はどれもこれを使うので、上げるのは当然だ。
補助的なスキル
- 盾: 与えるダメージが減る代わりに守りが増す。詳しくは下の「防具」の節を読んでほしい。
- 甲冑: いずれは経験値を回すことになる。ファイアドラゴンの鎧を着ることになればなおさらだ。最初から飛ばしすぎないように。
- 呪文詠唱: 主に呪文の枠が増える。もっと呪文が要るなら上げよう。
- 妖術: 氷柱の投射のような呪文を唱えられるようにする助けになるが、それほど大事ではない。
- 召喚術: 氷の獣の召喚のために数レベルなら構わないが、あまりつぎ込まないこと。
その他
- 発動: 早いうちに透明化の指輪や怒りの護符が手に入ると、とても役に立つ。必要に応じて上げよう。
- 祈祷: 少なくとも神の能力の失敗率を 1 桁にできるくらいは欲しい。神によってはそれ以上。
- 隠密: 戦いが始まる前に逃げられるのは、いつだってありがたい。数レベルつぎ込んでおこう。
能力値
たいていは回避を上げるために器用さが欲しい。ただ、重めの防具に移るなら、腕力があると呪文詠唱と回避へのペナルティを相殺できる。たとえばファイアドラゴンの鎧を着るなら、腕力は少なくとも 11 は欲しい。最初の知力で十分すぎるくらいだが、凍てつく嵐を唱える日が来るとは思わないこと。
呪文
呪文を使わなければ、キャラクターはまず間違いなく死ぬ。単純な話だ。呪文を唱えたくないなら狂戦士で遊んでほしい。ゲームが終わるころには幅広い呪文を揃えたくなるが、最初はゆっくり、いちばん大事な呪文を唱えられるようにするのが一番だ。そこから手を広げていけばいい。
最初の呪文
氷結は、長柄武器のスキルが上がるまで主な攻撃手段になる。AC と EV を無視し、マムシのような冷血の敵を減速させるが、ダメージはわりとすぐに頭打ちになる。
オゾクブの鎧は 2 番目か 3 番目に覚えたい。AC をくれるので低い甲冑の適性を補えるし、終盤までずっと使えるかもしれない!
冷気の投射は離れた相手を倒すのに向いている。機会があれば、オゾの前でも後でもいいので覚えよう。
ここからはいくつか選択肢がある。守りを固めるなら大気の盾、遠距離の火力を上げるなら氷柱の投射、いっしょに戦ったり逃げるのを助けたりしてくれる仲間が欲しいなら氷の獣の召喚だ。どれも良いので、好きなものを必要になったときに覚えればいい。
あとで覚える呪文
このあと覚えられる氷の呪文には、凍結の矢、凍気の雲、オゾクブの瞬間凍結がある。どれも敵の群れにとてもよく効くが、どれも必須ではないので、覚えるものはよく選ぶことをすすめる。
一方、加護の呪文はぜひおすすめしたい。飛び道具反発、再生、ゴルブリアの帷子、幽体の武器、飛来物の阻止、加速は、どれもすばらしい呪文だ。
ほかの系統の、安いのに役立つ呪文としては、スケルトンの造成、収拾、瞬間移動、毒の治療、胡蝶の召喚がある。
装備
どの職業でも装備はとても大事だが、MfIE のように近接戦闘の比重が大きいものではなおさらだ。ありがたいことに、長柄武器はダンジョンにたくさんあるし、そこそこの防具もまったく珍しくない。
武器
最初は、手に入る長柄武器を何でも使うしかない。つまり、あとで盾を使うつもりでも、序盤は良い両手武器を使ってかまわない。武器を何度か振って今のディレイを確かめ、1.0 を超えているようならよくよく用心すること。大鎌は、よほど良いアーティファクトでもないかぎり相手にしなくていい。
スピアやトライデントのような速い武器には、衰弱、電撃、毒液のような固定値のブランドが良い。毒液は引き撃ちに特に向いている! ハルバードやグレイブのような両手武器には、冷気、火炎、ヴォーパルのような倍率のブランドも良い。両手武器に火炎のブランドが付いていないなら、ヒドラ用にスピアかトライデントを持っておくこと。
どの場合でも、神罰、早業、吸血のブランドが付いた良い武器を見つけたら手放さないこと! 序盤から中盤にかけては防具の AC が低いままなので、護りの武器も良い。
いずれは、盾を使うなら悪魔の三叉戟、使わないならバルディッシュが欲しくなる。善神を信仰していると悪魔の三叉戟は使えないが、輝けるものがそれをさらに強いトリシューラに変えてくれる。
防具
オゾクブの鎧は重さが 4 以下の防具でないと使えないので、最初はローブ、レザーアーマー、トロル革の鎧にしておきたい。特定の耐性(沼での毒耐性など)がどうしても要るのに、ほかに手段(指輪など)が無いなら、それを得るためにリングメイルを着る価値はあるかもしれない。
いずれは重めの防具に移るかもしれない。終盤ではドラゴンの鎧が人気で、特にゾットの領域向けにはファイアドラゴンの鎧がよく使われる。それより重いものは回避を大きく損なうのでおすすめしない。
盾は、与えるダメージが落ちる代わりに守りが増すので人気がある。盾ありでもなしでも遊べるので、そのゲームで何が出たかで決めるのがたいてい一番だ。序盤に「耐性の盾」に出くわしたら、迷わず盾を使おう。吸血のバルディッシュに出くわしたら、そっちを使おう!
神
- オカワル: 祈祷の英雄化と早業の技巧は、どちらも単純ながら強力な手札になる。ダンジョンを進むにつれて、役に立つかどうかはまちまちの武器や防具もくれる。オカワルでもゲームのクリアは楽にできるが、ゾットのルーンを 15 個すべて集めたいなら、別の神に乗り換えるのがおすすめだ(輝けるものが人気だ)。
- マクレブ: 敵を倒すと HP が回復し、信仰心を使って破壊の砲撃を放ち、デーモンを召喚できる。マクレブの召喚は氷の獣よりずっと強いし、HP はいつだってありがたいので、マクレブは良い選択だ。ただ 1 つ落とし穴があって、祈祷を絶対に上げないと、敵対的なデーモンを呼び出してしまう危険がある。
- イレデレンヌル: 勝つことだけが目的なら、たぶん最高の神だ。死者をよみがえらせていっしょに戦わせることができ、アンデッドの仲間も授けてくれる。どれも加速させられるようになるとさらに強くなる。そのうえ、苦痛の鏡はすばらしい非常ボタンだし、生命の簒奪はいちばん必要なときに回復してくれるし、魂の隷属を使えばゲーム中のどのユニークでも永遠のしもべにできる。
- 輝けるもの: 制約が多いので序盤には向かないが、長いゲームでは屈指の強力な神だ。役立つ能力が多すぎて、ここで全部挙げる気にもならない。あとで輝けるものに乗り換えるつもりなら、地下墓地は乗り換えるまで取っておくこと。
全般的なコツ
- 強化呪文を忘れない。厳しい戦いの前にオゾクブの鎧と大気の盾を唱えておくかどうかで、生死が分かれることがある。
- 遠距離攻撃を使う。トロルや巨人、そのほか近接戦闘が達者な相手には、近づかれる前に顔面へ氷をお見舞いしよう。正面から殴り合ってはいけない。
- 汝の敵を知れ。出会った敵はすべて調べること。危なそうに見えるなら、たぶん本当に危ない。そんな連中の大群に突っ込んではいけない。
- 水棲の民は水が大好き。水の中では速くなり、躱すのもうまくなる。深い水脈は多くの敵を寄せつけない。
- やられるなら自分より仲間。氷の獣のような仲間がいるなら、たいていは代わりに攻撃を受けてもらうか、せめて弱い敵の気を引いてもらい、そのあいだに残りを片づけたい。仲間が死んでもゲームは続く。あなたが死んだら終わりだ。それに、あなたは後列から戦うのにぴったりの、届く武器を持っている。
- アイテム、アイテム、アイテム。巻物、ワンド、指輪、護符、薬の手持ちが 5 種類にも満たないなら、この先の試練への備えがひどく足りていない可能性が高い。死ぬかもしれない場面だと思ったら、出し惜しみしすぎるという過ちを犯さないこと。消耗品を使おう!